お腹が張る原因と対処法・治療!腹痛の緩和法

腹痛は大人から子供まで、

様々な人に起こる可能性があります。

 

その原因は大きな病気のこともあれば、

気付かないうちに溜まったストレスから

くるものなど多岐に渡ります。

 

時にはお腹が張って

苦しくなってしまうことが

あるのではないでしょうか?

 

これは専門用語で

腹部膨満感」と呼ばれますが、

誰にとっても非常に苦しいものです。

 

今回はこの「お腹が張って苦しい状態」の

原因と緩和・対処法をご紹介します!

 

是非実践してお腹を楽にしてあげましょう。

 

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男性でも女性でもガスが溜まって腹痛を起こしてしまう

 

お腹が張る原因はいろいろありますが、

一般的に言われるものは

「お腹の中にガスが

溜まってしまうから」というもの。

 

腸の中にガスが溜まって

「ガスだまり」ができることで、

お腹がパンパンに張ってしまい

苦しくなってしまいます。

 

しかし食事をした際に飲み込んだ

空気が腸に降りてきたものや、

消化の過程で自然に

発生するものなどが原因で

腸内ガスが発生することは

ごく自然なことですので、

これが起こること自体

何の病気でもないのでご安心ください。

 

しかしガスを排出するサイクルが

乱れてしまうことにより、

ガスは腸の中に溜まってしまい

お腹の張りの原因となってしまうので

注意が必要です。

 

では、ガスを排出する

サイクルが乱れてしまう

原因は何なのでしょうか?

 

1つは食物繊維を摂りすぎてしまうことです。

食物繊維は便秘に効果的ということもあり

摂る人も多いかと思います。

 

しかし何事もやりすぎは禁物。

 

食物繊維は消化・分解に

時間がかかってしまうので、

実は消化するときにたくさんのガスが

出てしまうのです。

 

その結果、腸の中にガスが

溜まってしまうことに。

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2つめは腸の蠕動(ぜんどう)運動が

うまく働いていないことが考えられます。

 

蠕動運動とはは腸が拡大・収縮を繰り返すことで、

排泄物を腸の外に

押し出そうとする運動のことです。

 

普通なら排出物と同じように

ガスも腸外に自然と排出されるのですが、

蠕動運動がうまくいかないと

腸の中にガスが溜まってしまいます。

 

他に考えられる原因として、

空気の飲み込みすぎが挙げられます。

 

「えっ?」と意外に思う方も多いかと思いますが、

一口の分量が多かったり

早食いだったりすると

空気を飲み込みすぎてしまい、

腸内にガスが溜まる原因になってしまうのです。

 

この「空気を食べる」というのは

食事をとる時の個々の習慣となるので

改善は簡単ではないでしょう。

 

しかし早食いや1回に口に入れる

食事の量を少なくするよう

心がけることはできるので、

お腹がよく張ってしまう方は

是非トライしてみましょう。

 

お腹の張りによる痛みはこうして治療しよう

 

ガスが溜まったことで生じた

お腹の痛み、苦しみはこう改善すれば

たいていの場合治ります。

 

上記にも述べましたが、

まずは飲み込んでしまう

空気の量を減らすことです。

 

この改善のためには、一口を小さくしたり

ゆっくり食べるようにするのが一番。

 

食事の際は意識して、

よく噛んで食べるようにしていきましょう!

 

また、炭酸飲料の飲みすぎ

空気を飲み込む原因になるので

注意しましょう。

 

 

2つ目は腸内ガスの発生を少なくすること。

 

食物繊維や糖質を多く含む食べ物は

腸内ガスが発生しやすい食べ物です。

果物や肉類、芋など、

たくさんの食材がこれに該当します。

 

完全になくすことは無理でも、

少しずつ減らすことで効果が出ると思います。

 

3つ目の方法は、

腸内ガスの排出を促進させることです。

 

それに効果的なのは、

意外にもうつぶせ寝をすること。

そのやり方は以下の通りとなります。

 

 

1)まず固い床の上でうつぶせに寝ましょう。

腸は複雑に折りたたまれているので、

手でマッサージしても

なかなかガスが出てきません。

うつぶせに寝てお腹全体を圧迫することで、

簡単に腸を刺激することが出来るのです。

 

2)10分ほどたったら、

そのままゴロゴロと5回ほど寝転がりましょう。

この時、全身を使って思いっきり

左右に転がるのがコツ。

こうすることで溜まったガスが移動し、

排出されやすくなります。

 

寝る前にこれをたった10分やることで、

お腹の張りが解消されるでしょう。

非常に簡単なので、

試してみてから習慣づけるようにして下さい。

 

まとめ

 

お腹の張りは痛いものです。

酷いとお腹を抱えて

前のめりのまま動けなくなることも。

 

しかし日常生活で

ちょっとした工夫をするだけで

辛いお腹の張りは解消されます。

 

食事を摂る時の習慣など、

一筋縄では変えられないものでも

毎回の心がけで

お腹に溜まった空気から解放されます。

 

就寝前のちょっとした運動も

ガスに効くだけでなく

代謝を若干高めてくれるので

是非貴方のライフスタイルに

取り入れてみて下さいませ。

 

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