オキシクリーンが使えないものは?お風呂でのオキシ漬けに失敗するのはコレ

オキシクリーンはSNSで評判の

酸素系漂白剤です。

人気のポイントは洗浄力の高さ。

 

そんな洗浄力の高いオキシクリーンですが

使用することで変色させてしまう素材があります。

 

その人気の高さにより使う人が増えてきたので、

オキシクリーンの使用時に

注意すべきことを紹介していきます。

コストコで買えるアメリカの酸素系漂白剤オキシクリーン

 

オキシクリーンの購入場所で

一番有名なのはコストコでしょう。

 

そのためオキシクリーンは

コストコのプライベートブランドと

勘違いしている人もいるようです。

 

オキシクリーンはアメリカニュージャージー州の

チャーチ&ドワイト社の商品で、

衣類やキッチン周りの洗浄など

幅広い用途で使われる酸素系漂白剤です。

 

インスタグラムで「オキシ漬け」の

タグでよく紹介されています。

 

オキシクリーンにはアメリカ版と

日本版の2種類が存在します。

 

見分け方ですがパッケージ表に

カタカナでオキシクリーンと

書かれている方が日本版で

アルファベットしか書かれていないのが

アメリカ版のオキシクリーンです。

 

両者の違いはサイズと成分にあります。

 

まずサイズについて

アメリカ版は5kgと大きいのですが、

日本版では1.5kgとコンパクトになっています。

 

車やハンバーガーなど他の製品について、

日本のものよりアメリカの方が

大きいイメージがありましたが、

漂白剤でもやっぱりアメリカの方が大きいようです。

 

次に成分の違いです。

 

アメリカ版には日本版にはない

界面活性剤と洗浄補助剤が入っています

 

どちらの成分も洗浄成分であり汚れを落とす力は

アメリカ版の方が強いということになります。

 

ただ界面活性剤は肌に

悪影響を及ぼすことがあるなど、

決して良いことばかりではありません。

 

家族に敏感肌の方がいれば

日本版を選ぶ方が良いでしょう。

 

ちなみにインスタで紹介されている画像で

洗浄液が泡立っているものであればアメリカ版、

泡立っていなければ日本版である可能性が高いです。

 

泡立つ原因は界面活性剤にあるからです。

 

ハイターのような塩素系の漂白剤と異なり、

色落ちさせてしまう漂白剤ではないので、

オキシクリーンは

衣類の汚れを落とすのに重宝されています。

 

ただしある素材に使うと

変色させてしまうことがあります。

金属、ファスナー、靴やプラスチックに使うと変色して失敗する?

 

オキシクリーンの主成分である

過炭酸ナトリウムには

アルミ素材を変色させ、

金属のコーティングを剥がしてしまう

可能性があるため、それらの成分には

使わないようにしましょう。

 

ちょっとの時間

漬けておく分には問題ありませんが

何時間も漬け込んでおくと

変色しやすくなります。

 

オキシ漬けをする時には

アルミ素材のものを除きましょう

 

それからキッチンのシンクなど

光沢があるステンレス製品は、

コーティングされていることが多く、

オキシクリーンを使用するとコーティングが

剥がれてしまう可能性があるので

使用を控えましょう

 

オキシ漬けをする際には

シンクを使用しないようにしてください。

 

シンクにアルミ鍋を入れてオキシ漬けをすると、

鍋は変色し、シンクのコーティングは

剥がれてしまいます

 

金属やファスナーに使う場合には

素材に注意しましょう。

アルミの可能性がある場合には

使わない方が無難です。

 

それから布製の靴に

オキシ漬けは効果的ですが、

革靴や金属の装飾がある靴とは

相性が悪い点に注意です。

 

プラスチック製品は

オキシ漬けに適しています

汚れが目立つ場合にはぜひ試してみてください。

 

基本的にはアルカリ洗剤と

相性の悪いものは避けましょう。

 

上記のもの以外では

」「」も相性が悪いです。

 

お風呂でのオキシ漬けの失敗例!服や換気扇、ゴムに使う時の注意点

 

台所のシンクでオキシ漬けを

しない方が良いということであれば

次に思いつくところは浴槽ではないでしょうか。

 

ステンレスや木でできた浴槽の場合は

変色の可能性がありますが、

それ以外の浴槽であれば変色の可能性は低いです。

 

ただ浴槽を使う場合には注意点が二つあります。

 

まず浴槽は入浴に使うものですから

すすぎが不十分だとオキシクリーン入りのお湯に

入ることになってしまいます

 

オキシクリーンについての説明を行った際に、

アメリカ版では界面活性剤が

含まれていることを紹介しました。

 

人によっては肌トラブルの原因になる可能性があるので、

浴槽でオキシ漬けをする時には

使用後にしっかり流しましょう

 

次に浴槽でオキシ漬けをすると

かなりの水量が必要になります。

 

衣類であればそこまで水量は必要ありませんが、

ある程度高さのあるものの場合、

かなりの水量が必要になります。

 

浴槽でオキシ漬けをする場合には

大きめのゴミ袋を用意し、

そこにオキシクリーンと水、

そして洗いたいものを入れて使う方法をおすすめします。

 

この方法であれば使用する水の量を減らせますし、

浴槽に直接オキシクリーンを入れるわけではないので、

安心してオキシ漬けをすることができます。

 

なおゴミ袋に穴が空いていないことを

きちんと確認してから

オキシ漬けを行うようにしてください。

穴が空いていたら洗浄液が外に漏れてしまいますので。

 

まとめ

 

オキシクリーンはSNSの

タグなどで「オキシ漬け」などの

使い方が人気の酸素系漂白剤です。

 

コストコで購入する人が多く、

日本版とアメリカ版があります。

 

アメリカ版のオキシクリーンには

日本のものには入っていない

界面活性剤と洗浄補助剤が

成分として入っており、

より洗浄力が高いものとなります。

 

界面活性剤は肌に悪影響を

与えることもあるので、

敏感肌の人は日本版を使う方が良いです。

 

洗浄力に優れた漂白剤ですが、

光沢のあるステンレスのシンクや

アルミ素材の鍋を長い間オキシ漬け

してしまうと変色が起こります。

 

服についているファスナーなどは

素材に注目し、

金属でできている場合は

オキシクリーンは使わない方が良いです。

 

靴も金属のパーツがあったり、

皮素材でできたものとは

相性が悪くなります。

 

木や絹製品も変色や

素材の質がダメになってしまう可能性があります。

 

プラスチックでできたものは

オキシクリーンで綺麗に洗浄できます。

 

浴槽でオキシ漬けをする人も

多いですが、湯船を使う場合はしっかり濯がないと

アメリカ版のオキシクリーンにある

界面活性剤が残っている状態で

お風呂に入ると肌にダメージを与えてしまいます。

 

湯船に大量の水を入れるよりも

丈夫で大き目のゴミ袋を使い、

その中に洗浄したいものと

オキシ漬けすると経済的です。

 

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