エアコンつけっぱなしは冬や夏でも大丈夫?電気代節約になるって本当?

 

エアコンはつけ始めが

もっとも電気を消費するから

こまめに電源を切らずに

つけっぱなしの方が安くなる!

 

エアコンの消費電力について

よく耳にする情報なのですが、

これまでずっとこまめに消すよう

親に言われ続けてきたので、

気が引けてしまい今で

もつけっぱなしにはできずにいます。

 

そこで実際にこの情報が

正しいのか調べてみました。

 

暖房の設定温度によって

消費電力がどのように変わるのか、

エアコンをつけっぱなしにするときの注意点など、

わかったことをまとめましたので紹介します。

スポンサーリンク

暖房の設定温度によっては節電できる?

 

まずもっとも節電に適した

暖房の設定温度があるか調べました。

 

例えば自動車だとゆっくり走るほどガソリンの

節約につながるわけではなく、

ガソリンの消費を抑えられる

ちょうどいい速度というものが存在します。

 

もしかしたらエアコンでも同様に

低いほど良いわけではなく、

適切な設定温度が存在するのでは?と考えました。

 

しかし、エアコンの暖房では

設定温度を低くするほど消費電力が下がり、

設定できる最低の温度にすると

もっとも節電につながるということがわかりました。

 

少しでも暖かくできればありがたいので

希望を持って調べてみましたが

悲しい結果となってしまいました。

 

ちなみに設定温度を一度下げることにより、

消費電力を5%〜10%節約することができるようです。

 

設定温度を下げた方が

節電できることはわかりましたが、

体調不良になって病院代や

薬代がかかっては本末転倒なので、

無理のないレベルで

設定温度を決めるようにしましょう。

 

なおエアコンの温度別消費電力も

知りたかったのですが、外気の温度、

エアコンの配置場所などによって

大きく値が変わるため、

具体的な数値は導き出せませんでした。

 

ただしメーカーのカタログには

「期間消費電力」という数値が記載されており、

例えば日立の暖房では外気温は東京の気温を使い、

エアコンの設置温度は20度に、

使用する期間と時間は

11月8日〜4月16日の6時〜24時の間、

木造住宅での使用を前提に

期間合計の消費電力を算出しています。

 

詳細は日立の公式ホームページにある

「日立の期間消費電力に関する説明」を

参照してください。

 

なお期間消費電力量に電気代を

掛け合わせた合計電気代の目安が

価格.comのエアコン人気売れ筋ランキングに

掲載されているのでこちらをチェックしてみるのも

良いでしょう。

 

 

両方の情報を合わせれば

エアコンにかかる電気代が推測でき、

どれくらいの時間使用しなければ、

いくら節約できるかを

把握するための助けとなるでしょう。

 

旅行に行く時ペットのためにつけっぱなしにしても大丈夫?

 

まずペットなどを飼っている場合、

種類によっては気温が低いと

簡単に体調を崩してしまうため、

電気代を節約できる・できないに関わらず、

エアコンをつけっぱなしにしておくべきでしょう。

 

特にペットが1部屋でなく家のすみずみまで

行き来する場合は温めておく必要のある空間が

広い方が空気を暖め直すのに時間がかかるので、

より長時間部屋をあけても

つけっぱなしにするべきとなります。

スポンサーリンク


 

エアコンはこまめに消した方とつけっぱなし、どちらが電気代がかからない?

 

エアコンの電源をこまめに切るようにした場合と、

つけっぱなしにした場合とで

どちらが節電できるかについてです。

 

こちらも前の結果と同じく

状況によって変わってしまうため、

一概にどちらが節約になるかは断言できません。

 

というのも長時間外出することが多いのであれば、

エアコンを一回あたりの

使用しない時間が長くなるため、

つけっぱなしにしない方が

良いという結論になります。

 

2時間以上部屋をあけるなら

殆どの場合電源を切る方が安く済みます。

 

ペットの章でも触れましたが

部屋の広さにもより、

部屋が広い方が温めなおすのに

電力を必要とするので

その場合は電源を切らない方が

良いという判断になります。

エアコンつけっぱなしで寝る時の注意点は?

 

エアコンをつけっぱなしで

寝る際の注意点として、

暑くなりすぎて寝汗をかき

布団をはねてしまい、

風邪を引いてしまうということがあります。

 

なお、冷房の場合は体が冷えすぎてしまい

不調を起こすケースがありますが、

暖房の場合熱風が直接当たることで

体調を崩す可能性は低いです。

 

それから、エアコンを

つけっぱなしにするかどうか悩むのは

電気代を少しでも抑えたいと望むからであり、

もし他の方法で節約できれば、

それでも問題ないはずです。

 

上記、暖房の設定温度のところに書いた通り、

消費電力量を大きく変える要因は

設定温度にあります。

 

自分の周りさえ暖かくなるよう工夫すれば、

エアコンの温度を

低めに設定しても快適に過ごせます。

 

例えばエアコンの風当て機能を使えば、

自分の周りの温度だけを

高く保つことができるため、

設定温度を下げられ、

消費電力を抑えることができます。

 

電気毛布を使えば

エアコンの暖房を全く必要としなくなる

場合もあります。

(実は私の寝る時の方法がそうです)

 

また外で着るようなダウンを着れば

動きにくくはありますが、保温性が上がり

寒くてつらい思いをしなくても済みます。

 

快適さを損なうこととのトレードオフとなるため、

エアコンの電気代を

どれくらい抑えようと考えているか、

どちらの優先度が高いかで

選択は決まるでしょう。

 

最後にエアコンをつけっぱなしにするかどうかは、

一回あたりに部屋の外へ出る時間が

長ければ消した方が得、

短ければつけっぱなしにしておいた方が得

ということになります。

 

シンプルな判断基準なので

難しく考える必要はありません。

 

 

まとめ

 

冬の間エアコンの暖房を付ける場合は

出来るだけ低めに温度設定すると

電気代がかかりません。

 

設定温度を1度下げるだけで

消費電力の5~10%も抑えることができます。

 

ペットの種類や年、体調、

また家の中の行動範囲により

旅行に出かける時は

エアコンをつけっぱなしに

した方が良い場合もあります。

 

寝ている間に風邪をひいてしまうかもしれないと

暖房をつけっぱなしにする人もいますが、

それよりもダウンを着たり、

電気毛布を上手に使ったりすることで

夜寝ている時にエアコンをつけっぱなしに

する必要もなくなります。

 

スポンサーリンク


タイトルとURLをコピーしました