人参は生と加熱後で栄養の吸収率が違ってくる?サラダスティックの方がビタミン豊富?

健康のために野菜を食べなくちゃ!

よーし、毎食サラダを食べるぞ!

って、年に何回か思いませんか?

 

がむしゃらに野菜を食べるのもいいですが、

せっかくなら効率よく栄養をとりたいものです。

 

身体によさそうな野菜といえば緑黄色野菜。

 

緑黄色野菜といえば人参、

トマト、ピーマン、など。

そんな中でもオレンジ色が

鮮やかな人参を取り上げます。

 

人参、どうやって食べるのが

栄養素を無駄なく取れるか知っていますか?

 

この記事で紹介していきますので

参考にしてください。

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にんじんを生のままで食べても大丈夫?腹痛などの身体に害はある?

 

 

カレーや煮物の具材に欠かせない人参ですが、

煮物以外でも、生で食べる機会は

だんだんと増えてきているのに

気付くかと思います。

 

野菜スティックや、サラダに

入っている薄切りや細切りのものなど。

 

野菜の栄養素を一つも無駄にすることなく

摂取するにはありのままの

生で食べるのが一番!

 

人参も生でガリガリ食べて問題なし!

はい、問題はありません。

 

ただ、生で食べるのが一番!

という訳でもないのです。

 

加熱調理するのが一番!

という訳でもありません。

生で食べても加熱調理して食べても、

どちらでもちゃんと

栄養は取れますのでご安心を。

 

まず、人参を生で食べるのがお好きな方。

 

食べ方にひと工夫してくださいね。

 

人参を生でそのまま食べることにより、

本来摂取できるはずのビタミンを

吸収できなくなってしまうのです。

 

摂取できる限りのビタミンを効率よく

食べるのには油炒めが一番なのです。

 

人参は茹でるとその水溶性ビタミンが

お湯に溶け出してせっかくの栄養素が損なわれて

しまうので、お湯でゆでることだけは注意しましょう。

 

水洗いや、すりおろし大根と

混ぜ合わせる分には栄養素が減少する

恐れはないのでどんどん調理してしまいましょう!

 

 

酢と合わせて摂取すると

ビタミンの破壊が防げると言われていますので、

ピクルスにしたり、ドレッシングや

マヨネーズで食べるのがよいでしょう。

 

また生の人参は食物繊維も

豊富に含まれているので、

過剰に摂取すると腹痛の原因にもなります。

 

腹痛が起こると身体に悪影響が

あるのではと疑ってしまいますが、

人参を生で食べることによる

身体への害はありません

 

くれぐれも食べ過ぎにはご注意を。

(なんでも食べ過ぎはよくありません。)

 

ただ皮には食物繊維が豊富なので

お腹の調子が良くなかったり、

同時にビタミンなど他の栄養素も

摂取したい時は適度に

食べるようにするのも生活の知恵です。

 

もうひとつ、人参には

βカロテンという栄養素が豊富に含まれています。

 

抗酸化作用が高く

ガン予防やアンチエイジングに

役立つ素晴らしい栄養素です。

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また、熱にも強く、油と一緒に

摂取すると吸収率が

アップするのがこのβカロテン。

 

油で炒めたり揚げ物にしても

摂取できるなんて嬉しいてすね。

 

人参がますます魅力的な

野菜に見えてきました。

 

ニンジンは皮に栄養素たっぷり!油で炒めれば食べやすくなる

 

人参を調理するとき、

皮はどうしていますか?

捨ててしまっていませんか?

 

実は、人参の皮には

栄養素が集中しているんです。

 

土や汚れをしっかり洗い流して、

皮ごと調理するようにしましょう。

 

でも、生の人参を皮ごと

食べるのには抵抗がありますよね。

 

皮の食感や見た目が気になる

という方もいるかと思います。

 

そこで、人参の皮だけで作れる

簡単なレシピを2つご紹介します。

もちろん皮以外の部分でも作れます。

 

人参の皮でつくるきんぴら

①人参の皮を細切りにする。

②ごま油でさっと炒める。

③めんつゆ(または醤油と顆粒だし)で味付けして出来上がり。

炒り胡麻をまぶすのもいいですし、ゴボウや大根の皮などを加えても美味しいです。

 

人参の皮でつくるかき揚げ

①人参の皮を細切りにする。

②小麦粉を水で溶き、切った人参を和える。

③フライパンに多めの油を熱し、②を揚げる。

多めの油で揚げ焼きにすればよいので、揚げ物は面倒だなと思う方もお試しください。

 

油で調理すると人参の甘みがグッと増します

 

ぜひ出来たてを味わってみてください。

生の人参がまずいと感じる人はブレンダ―でスムージーに!

 

生でも加熱調理しても、

人参の栄養素がとれることは分かりました。

 

それでも、生の方が火を使わずに

済むのでお手軽ですよね。

 

ただ、生のままではどうしても

まずくて苦手、という方もいるかもしれません。

 

そんなときはブレンダーで

スムージーにしてみてはどうでしょう?

 

人参とレモン、オレンジなどを加えて

さらにハチミツを入れると甘みも

足されてよりフルーティーに。

 

人参と甘酒やヨーグルトで

もったりとした飲みごたえに。

 

人参とショウガ、リンゴなどを加えて風邪予防に。

 

人参そのものも、甘みが強いものや

柔らかいもの、皮が薄いものや

スティックタイプのものなど

実に様々な品種があるのです。

 

色々試して好みの人参を

見つけていくのもいいですね。

 

まとめ

 

ニンジンはベータカロテンや

ビタミンCやAを豊富に含む

緑黄色野菜です。

 

皮にも食物繊維が豊富に含まれており、

ビタミンと一緒に摂取することで

身体の為に非常にためになる食べ物です。

 

皮を細切りにして油炒めにすることで

より脂肪性ビタミンを

吸収できるようになります。

 

ただ煮物などを作る時に

人参を茹でてしまうと水溶性ビタミンが

溶け出してしまうのでせっかくの栄養素を

逃がさないように工夫しましょう。

 

もしにんじんの生臭さが苦手で

野菜スティックなど生で食べれない時は

スムージーにしてバナナやハチミツ、

好きなフルーツや野菜と混ぜると

栄養素を丸ごと摂取することができます。

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