引っ越しは猫や犬などペットにストレス大!ご飯を食べないで脱走も

引っ越しを経験したことのある人なら誰もが

「ものすごく大変だった!」と言うでしょう。

 

ベッドやソファーなどの家具から服や本、お皿など細かいものまで

全て梱包して業者を選んで頼んで…。

 

新しい家に落ち着くのも時間がかかり、

同時に適応するのに意識的・無意識的両方とも

大きなストレスがかかるものです。

 

しかし引っ越しが負担になっているのは何も人間だけではありません。

 

犬や猫、鳥やウサギなどペットを連れて引っ越した場合、

彼らにとっては人間以上になってしまうのです。

 

 

この記事では引っ越しがペットに与え得る影響と

脱走やご飯を食べないなどストレスからくる行動を紹介いたします。

 

猫や犬など動物は引っ越しが最もストレスを受ける

 

ペットにとっては飼い主は彼らの世界の全てです。

 

特に犬や猫、鳥など複数ではなく1匹、1羽で飼っている場合は、

飼い主であるあなたがいない時間は永劫に感じてしまいます。

 

特に犬は1匹だけ家の中に残してしまうと大変!

 

なぜなら彼らには「時間」の感覚が無く、

ずっとドアノブを見つめてあなたが帰ってくるのを待っているからなのです。

(もしワンちゃんにもう1匹仲間がいたとしたら

一緒に時間を過ごせるので問題ありません。)

 

 

アメリカの統計では48%以上の飼い主が

引っ越しの際ペットがストレスを受けた様子だと気付いたとのこと。

 

今までなじみ深かった自分の領土から離れて

何の知識や下調べも無しに見知らぬ土地に行くのは

動物にとっても過度のストレスとなり、

猫を飼っている人は愛猫が膀胱炎になってしまったというケースもあるほどです。

 

 

ペットを飼っている人なら知っているかもしれませんが、

彼らにとって一番のストレス要因が「引っ越し」なのです。

 

特に一つの家で生まれ育ったり、

人生の殆どを一か所で過ごした年老いたペットの場合は

引っ越しはさらに辛いものとなってしまうので注意しましょう。

 

 

ご飯を食べない状態が続いたり脱走して前の家に戻ることも

 

あまりにストレスが溜まってしまったペットは

猫ちゃんがご飯を食べなくなってしまったり、

犬の場合は元の家に勝手に脱走して戻ってしまったりすることもあります。

 

新しい家に着いてペットにお留守番させたまま家を出て、

帰ってきたら荷ほどきする予定の段ボールが

引っかかれていたりかじられていたりして

ストレスのサインを飼い主に知らせる動物もいます。

 

引っ越しをする場合、ペットを飼っていたら

必ずストレスになると認識することが大事です。

 

全てのペットや動物が同じパターンで飼い主に

ストレスのサインを教えるわけではありませんが、

飼い主はいつもとは若干違った彼らの行動に気付くことができます。

 

猫や犬の場合はやけにハイテンションだったり、

あるいはなかなか寝付くことができなかったり、

いつもよりものを壊したりする行動に出ます。

 

逆の行動パターンを取る動物もいて、

活動的だったのに急に静かになって

部屋の隅っこに引きこもりっきりになるペットもいます。

 

引っ越しのストレスでペットが病気になる場合も

 

あまりにストレスを知らせる行動が長く続く場合は

ペットが新しい家や環境に馴染めていなく

絶えずストレスを受け続けていることになるので、

病気に繋がる可能性も出てきます。

 

その場合はもし可能なら

普段通っている動物病院にペットを連れて行って

獣医に診察してもらいましょう

 

ペットにとって少しでも「知っている人」や

「知っているもの」があるのは

非常に心強く感じるからです。

 

まとめ

 

新しい家への引っ越しは全ての動物やペットに

ストレスを与えます。

 

引っ越しは動物にとって最もストレスがかかる出来事。

 

新居に引っ越した直後は

いつもよりハイテンションで活動的だったり

上手く寝付けなかったり

物をかじったりひっかいたりと破壊行動をしたり

じっと静かになったり

暗い場所や部屋の隅っこに引きこもったり

等飼い主へのストレスのサインを知らせます。

 

全ての動物が同じストレスのサインを出すわけではないので、

あなたのペットの行動を注意深く観察することが重要です。

 

ストレスを受けている期間が長い場合は

以前のかかりつけの担当獣医に見せ、

病気にかからないよう検診を受けさせてあげましょう。

 

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