貧乏ゆすりの原因と意外な効果!関節症やむくみに効く

 

貧乏揺すりは他の人がやっていると気になってしょうがない

という人も多いと思います。

 

しかし当の本人は自分が貧乏ゆすりをしている事さえ

気付いていなく、無意識という場合も。

 

なぜ貧乏ゆすりをする人としない人がいるのでしょう?

また足や股関節に影響はあるのでしょうか?

 

この記事では貧乏ゆすりに関して

「なぜ行ってしまうのか?」

「悪影響?それとも良い効果?」

などの質問に答えていきますので

是非チェックしてみてくださいませ。

 

貧乏ゆすりの原因は?子供の心理

 

貧乏ゆすりをしてしまう原因として、

最も大きいものが「ストレス」です。

 

貧乏ゆすりとは、心理学では転位行動と呼ばれる心理的反応の一種として

認識されているものの一つです。

 

欲求が満たされなかったりイライラすると、

意識的・あるいは無意識的に体や足を揺らして

どうにかストレスを発散しようとします。

 

この動きが貧乏ゆすりにつながるのです。

 

有名なスケート選手のある方は本番の前に緊張やストレス対策として、

集中するために貧乏ゆすりをする人もいるくらいです。

 

 

子供が貧乏ゆすりをしていたら叱ってはいけない

 

貧乏ゆすりは大人だけではなく子供でも行います。

 

子供の頃から過度のストレスに晒されていたり、

自分の思いが表現しきれないもどかしさによって

子供は無意識に貧乏ゆすりをしてしまいます。

 

その様子を見て、親は子供が頻繁に貧乏ゆすりをしていると

「やめなさい!」と叱ったりして

逆効果の行動に出てしまう場合も多いです。

 

もし子供が頻繁に貧乏ゆすりを行っていたら、

チック症やADHDを疑うことも必要になります。

 

チック症は思春期頃には治るケースがほとんどですが、

ADHDは大人になっても治らない可能性も高いので

心療内科や専門医に診てもらうのが一番です。

 

また集中している時に心が「不安」や「緊張」を感じると

貧乏ゆすりをして落着きを取り戻そうとします。

 

ストレス以外の貧乏ゆすりの原因

 

「ストレス、不安、緊張」が貧乏ゆすりの大きな原因ではありますが、

他にも貧乏ゆすりの原因となるものは多くあります。

 

例えば、「過度の疲労」。

 

溜まった疲労によって筋肉が緊張していると

貧乏ゆすりが起こり体が異常を知らせることがあります。

 

 

さらに「血行不良」が原因の場合も。

 

足を長時間組んでいたり、

足を締めつけるようなズボンを履いていたりすると

血のめぐりが悪くなります。

 

これにより、足が血液循環を改善しようと

筋肉が貧乏ゆすりを起こすという反応をすることもあるのです。

 

他にも座っている時間が長い時や、トイレに行くのを我慢している時等に

貧乏ゆすりが起きやすくなるのです。

貧乏ゆすりの良い効果にビックリ!

 

一見「悪い癖」に見える貧乏ゆすりではありますが、

貧乏ゆすりには長所もあるのです。

 

貧乏ゆすりをしている人を見ると、その人に良くない印象がついたり

自分までイライラしたり、友達がしていたりすると不機嫌なのかな?と

こちらまで不安になってしまいますよね。

 

このように貧乏ゆすりは

どうしても悪い癖として周りの目に映ってしまいます。

 

しかし、貧乏ゆすりには良い効果もあるのです。

 

 

関節症の予防効果

 

実は貧乏ゆすりをすることで

「関節症」の予防ができるのです。

 

年を重ねるごとに膝の関節であったり、軟骨が弱っていきます。

 

このような加齢の他にも運動不足や肥満によって、

股関節に隙間ができて変形性股関節症になってしまうことも。

 

しかしこの症状は貧乏ゆすりをすることによって、

関節の柔軟性を維持し治療効果が得られると言われています。

 

貧乏ゆすりで冷え性を改善

 

冷え性は特に女性が悩むものの一つです。

 

冷え性の改善には体を温め、血流をよくすることが大切です。

 

貧乏ゆすりを2~3分間意識しながら続けて行うことで、

ふくらはぎの温度が1度ほど上昇し、

約20分のウォーキングに相当するという研究結果も出ています。

 

このように血流がよくなることで、

冷え性の改善が期待できます。

 

 

むくみ対策にもなる貧乏ゆすり

 

長時間外で歩き回ったり立ちっぱなしが続くと、

足がむくんでしまいますよね。

 

仕事柄立ちっぱなしで1日の殆どを過ごす人も

非常に多いのが現実です。

 

特に女性の方は足がむくんでしまうことが

多いのではないでしょうか。

 

このむくみも、足の血流が悪くなってしまうことにより起きるので

貧乏ゆすりをして血流をよくすることで、むくみの解消になるのです。

 

貧乏ゆすりはこの他にも良い効果がありますが、

人前で行うと悪い印象を与えてしまうこともあるので

家やなるべく人目につかない場所で行いましょう。

 

癖にならないように意識して行うようにすることも重要です。

 

 

まとめ

 

貧乏ゆすりはどうしても他者から見ると

悪い印象しか持てないのが現実です。

 

子供の頃から不安やストレスで

無意識にゆすってしまう癖がついてしまう場合も多いのです。

 

親は辞めるように子供に注意しますが、

彼らにとっては逆効果になってしまいます。

 

貧乏ゆすりは筋肉の緊張をほぐし、

血流を改善することでむくみを取る効果などもあるので、

特に女性は自宅にいる時等は「意識して」行うと

足の疲れや関節の痛みが緩和する場合もあります。

 

 

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