GoToの利用者がもたらす危険性と結果に不安【観光地に被害】

 

GoToキャンペーンが22日から実施され、23日からの四連休を利用し早くも割引旅行を楽しむ人が出てきました

 

東京を避けながら千葉にあるディズニーランドを家族で訪れたり、GoToキャンペーンの対象に入っている大阪や京都などの大都市を訪れたり、沖縄に行ってみる人が増えました。

 

この連休でさらにキャンペーンを活用する人は増加するのでしょうか?

 

観光地に感染被害をもたらす可能性と、GoTo利用者がもたらしうる危険性と今後起こり得る結果を解説していきます。

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GoTo活用者は観光地に感染被害をもたらすリスクが高い

 

メディアで取り上げられたのは「不安だけど(感染リスクに注意しながら)楽しみたい」とコメントしているGoToキャンペーン利用者の一人。

この19歳の女性は和歌山県から京都の清水寺を訪ねたそうです。

 

国内でも人気の観光地はキャンペーン自体は歓迎する姿勢を見せつつも、リスク要因の増加に「不安」と答える声も多いのが現状。

 

このように、利用者も観光地もおっかなびっくりでのキャンペーンスタートとなりました

 

この連休中に使える東京ディズニーランドのチケット予約をできた家族もそんな中いますが、東京を通過しないといけないことと、いくら入場制限が設けられているからといっても子連れで今の時点で出かけるのは賢明でないと判断した家族もいます。

 

また観光地で不安を胸中に隠しながら働く人にも迷惑をかけたくないので、キャンペーンを利用することはないと語る人も大勢いるのです。

 

前述した「不安はあるけど楽しみたい」とのコメントにも、「不安なのに楽しむというのは矛盾している」とコメントする人も。

「思いっきり心から楽しめないのなら、旅行する意味はあるの?」と反感を買ったキャンペーン利用者の何気ない一言となりました。

 

感染件数があまりない地域と観光地や人口の多いエリアでの「感染への危機感」への認識の差があるのが見える発言とも取れます

 

さらに「通常の値段から割引されたサービスを利用する」人は目的の観光地に滞在したとしてもあまりお金を落とさなく、経済が「回る」というほどの効果をもたらさないとの指摘も

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GoToを利用した結果と政府対応の可能性

 

GoToキャンペーンを利用し観光地を訪れる人は、旅行後に帰省してから初めて感染に気付くケースも今後充分予想されます。

 

そうなると感染リスクの意識が低い地域では一気に症状を覚えて医療機関を利用する人が激増し、それに伴い医療従事者が感染する危険性も必然と高まります

 

ただでさえ4連休ということで旅行や日帰りなど外出する人が増えるという時期に、政府が感染経路を辿れなくなる程の規模になるキャンペーンを促進しているという現実があります。

 

感染の危険性が今まで以上に大きくなった今この政策強行に至ったのは、この4連休やキャンペーン開始をして体調を悪くした人を受け入れるだけの医療設備や関係者が整っている、または効果的なワクチンが完成しているなど確実な下準備の用意ができていない限りは限りない愚策となってしまいます。

 

さらに旅行促進によりどれほど感染者が旅行者と観光地共に出るかの予測すら国民に発表していない状態です。

 

この4連休が終わり、ウィルスの潜伏期間を過ぎて爆発的に感染者の数が増え「これが第二波」や「想定外」という言葉が出たら、それこそ二階幹事長をはじめとするキャンペーン関係者はどう責任を取るのかも明らかになっていません

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まとめ

GoToの利用者がもたらす危険性と結果に観光地・医療従事者が抱える不安について紹介しました。

 

キャンペーンが開始されたことと、この4連休での感染者の推移が今後の政策を大きく左右することは確実です。

 

今はただただ旅行者・観光地の人々の安全と政府の迅速な対応や準備が整う事を祈る事しかできません。

 

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