夏休みゼロや大幅短縮、学力低下の問題!賛成・反対する保護者

 

本年度小学校、中学校、高校の夏休みを(今のところ)長くて3週間短縮し、3月から2、3か月間実施された休校分の勉強の遅れを取り戻そうとする学校がすでに9割弱あります

 

この夏休み短縮政策には子供の身を案じ、反対する両親も多いです。

 

一方で1か月ほど休みが無くなることになるので、例年通りあった自由研究などの宿題を無くすか、あるいは数を減らす学校も出てきています。

 

この記事では夏休みを短縮することについての反対意見を持つ保護者の主張と世間の反応、また宿題が無くなる取り組みについて紹介していきます。

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夏休み短縮に反対する親は身勝手という意見多数

 

今年3月あたりから全国の学校が2,3か月休校になったことにより、学生の勉強の遅れが問題になっています

 

学業のペースを取り戻すため、各県の学校は夏休みを1か月短くしたり、土曜日を含め1週間に4日間通うように決める場所など様々な対策を打ち出しています。

 

夏休みの短縮により例年は学校に行かなくても良い期間中、今年は通学することになるので、暑い中マスクを付けて通学することになる子供の熱中症など体調の心配や、休みを取ることによる心身の成長を気に掛ける保護者が増加しています

 

夏休み縮小を反対する声は1割弱ですが、

「2,3か月休校になったのだから仕方ない」

「学業の遅れを取り戻す必要がある」

「充分休んだし、本格的な第二波が来る前に実施して欲しい」

「学力の差がすぐ出てしまうので、授業があるのは有難い」

という意見もあります。

 

一部のネットの掲示板等では「反対派」と「賛成派」が激突する事もあるほど、今年度の「夏休み短縮」を重大視する保護者が一部います。

 

学校の設備や通学路の状態、距離などを考えると一概には言えないのが事実です。

エアコンの有無
換気は定期的に行われるのか
給食の有無
体育は外で行われ、マスクは必要なのか?
手洗い・消毒などの衛生面での問題
効率的な授業内容やテストの実施
休み時間やお昼などでも距離を取るなどの規定の有無

 

各県・各学校によっては建築構造やガイドラインが違ってくるので、短縮と一言で言っても学生の両親が心配する要素はたくさんあります。

 

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夏休みを短縮するかわりに宿題なしの学校も

 

夏休み短縮を行う学校によりますが、中には宿題は全くなしにして、学校に通わなくても良い期間は思いっきり羽を伸ばしてほしいという方針の場所も。

 

特に小学校~高校によって出される夏休みの宿題で多いのが

自由研究

読書感想文

日記・作文

書写系の宿題

図工系

職業体験

ボランティア活動と感想文

とメジャーなものをいくつか挙げましたが、例年3つか4つ夏休み中に完成し、提出しなくてはいけなかった学校も、生徒に好きなものを一つ選んでもらい、それを提出するだけでいいという決定をしたところもあります。

 

保護者の方はお子さんが夏休み中に何かの課題や宿題に取り組まなくてはいけないのかどうかを確かめてあげましょう。

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まとめ

夏休み短縮に反対する親や保護者が多数いる事と、彼らの懸念や心配事、また短縮に賛成する親御さんが殆どだという世の中の流れを紹介しました。

 

また宿題が無くなる学校も多く、せめて通学しなくても良いまとまった休日には思いっきり羽を伸ばして夏を満喫して欲しいという学校の願いもある所や、提出する課題を少なくするようにした学校もあります。

 

保護者の方はお子さんが通学する学校の方針や宿題について確認し、また通学に関して懸念がある場合は学校に連絡や相談することが重要です。

 

誰もが安全に、楽しく過ごせるよう教員、保護者、生徒一人一人が心がけるようにしましょう。

 

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