【ダウン症の姉を持つ高嶋ちさ子】家族や地域で将来をサポート

 

バラエティ番組など、テレビの露出が多いバイオリニストの高嶋ちさ子さん。彼女には「みっちゃん」というダウン症のお姉さんがいます

 

現在ちさ子さんのお姉さんであるみっちゃんはお父さんと一緒に暮らしているようで、ちさ子さんやお兄さんと顔を合わせる機会はなかなか持てないそうです。

 

この記事では兄弟や子供がダウン症の場合手を伸ばせば助けになってくれるグループや、自立するのに支援してくれる制度を一例として紹介していきます。

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【ダウン症の姉を持つ高嶋ちさ子】障害のある家族を持つということ

 

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国内・外でもプロのバイオリニストとして有名な高嶋ちさ子さんが自身のインスタグラムを更新し、家族で旅行に行きダウン症のお姉さんである「みっちゃん」と久しぶりに再会したことを配信しました。

 

ダウン症の姉を持つ高嶋ちさ子さんがお姉さんとの良好な関係を保つのに苦戦している様子や、自分たちが考えている事をお姉さんに押しつけてしまう事、さらにお姉さんの将来についてもメディアで触れていました。障害を持つ家族を持つということは親だけでなく兄弟でもコミュニケーションが非常に難しくなる場合もあります。

 

現在高嶋ちさ子さんのお姉さんの世話はお父さんが見ているとのことですが、それも「いつまでも任せっぱなしにはできない」と将来を見据えています

 

ダウン症や自閉症など何らかの障害がある子供を持つ多くの親が考えるのが、「親としての自分がいなくなったら」で、さらに兄弟がいる場合は「将来いかに兄弟たちが歩むそれぞれの人生に関わることになるのか」なのです

兄弟はそれぞれ家を出ていき自分の家庭を築いたり、手に職を付けたりして親元から離れていくものですが、障害を持った子供がいる親は「必ず自分が先にいなくなる」と現実的な問題に常に直面されています。そしてそれは兄弟も然りで、「もし今世話をしてくれている人がいなくなったら…」と頭の隅に常にある苦悩でもあります。

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【ダウン症の姉を持つ高嶋ちさ子】自立への将来をサポートする制度

 

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ダウン症や自閉症は人によってどれほど自分で生活できるようになれるかの能力が違ってきます。学校や職場で理解のある上司や同僚など、その人に合った環境に巡り合えれば最高ですが、どうやって自分の家族のために一歩を踏み出していったらいいのか分からない人も少なくありません

 

在住する県や区によっては障害を持つ人へのサポート団体を紹介してくれたり、住人の世話役が24時間いる体制のグループホームで生活力を高めていくこともできます。施設によっては入居条件や滞在期間を設けるなどルールがありますが、自分の子供を他の兄弟の世話にならないようにトレーニングすることも可能なのです。自立という将来に向けてのサポートは実は身近にあったりするのです。

人によっては環境適応力も違ってくるので、まずは親と一緒に住居の様子を見に行き体験入居してみるのもいいかもしれません。

 

住居だけではなく生活や仕事の事も相談できる自助グループも地域によって存在するので、ネットで調べたり市役所・区役所で詳しい情報を聞き出すのも良いアイディアです。1つ以上存在する事も多いので、本人が将来自立できるようなサポート制度で合う場所を探してみましょう。

 

子供だけが対象ではなく、親のためのグループもあるので様々な人と意見交換や体験談、アイディアなどの情報を得ることができます。親としての不安はそこに集まる誰もが持っている共通の心配事なので、スタッフと共に一つ一つ解決策を出していくことが必要です。

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【ダウン症の姉を持つ高嶋ちさ子】地域で将来をサポートのまとめ

バイオリニスト・パーソナリティーの高嶋ちさ子さんのお姉さん、「みっちゃん」はダウン症を持っており、現在お父さんが世話をしているそうです。

 

高嶋ちさ子さんもお姉さんとのコミュニケーションや、将来の彼女の居場所について考えているのを話しています。

 

大事な家族なので本人が望む快適で、充実した生活を送らせてあげたい。

大きな助けとなる福祉制度やグループホームなどの施設、障害者を家族のメンバーに・あるいは子供として持つ人が集まる自助グループも存在するので一人で悩むことはせずに手を伸ばしてみましょう。

 

本人にもより良い環境が待っているかもしれません。

 

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