米ユタのモノリスは誰が, 何の為に, いつから, どうやって置いたか

 

今月24日あたりに、アメリカのユタ州にある砂漠地帯の谷に3.65メートル(12フィート)もの高さを誇るモノリスが発見されました。

 

ミステリーサークルやモアイ像、ストーンヘンジのように世界の七不思議の一つとなるのでしょうか?それともただのやらせとの疑惑も浮上しています。

 

この記事ではユタ州で発見されたこのモノリスについていつからそこにあったのか、誰がどうやって砂漠の谷に置いたのか、また政府の対応などを紹介していきます。

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米ユタの砂漠にモノリス出現【物質は地球のものと判明】

アメリカのユタ州にあるキャニオンランズ国立公園とモハベ砂漠の真ん中あたりに上記のモノリスを地域に生息するヤギの研究チームが偶然発見しました。

 

チームは直ちに通報し、調査員や国立公園のレンジャーが出動し、この三角柱を調べるための調査隊が動きます。物質は地球上のものということで人工物だとメディアは発表していますが、放射能などの危険性が無いと分かる前は近寄るのを躊躇する人もいたそうです。

ネット上では昔畑荒らしとも言われた「ミステリーサークル」のように誰かが砂漠の真ん中にモノリスを置き、テレビやネットのニュースを見て「今頃気づいた!」と実行犯たちがほくそえんでいるという説が流れています。

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モノリスは誰が、何の為に、どうやって砂漠の真ん中に置いたのか

 

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ユタのキャニオンランズ国立公園は空の青さと赤い大地が映える数々のパワースポットとしても注目されています。上記の動画のうにその景色を金属が反射する様子は何か幻想的なものを感じます。

 

アメリカでは大金持ちが一興で私有地に財宝を隠し、1年ごとにヒントを公開していくなど冒険心をくすぐる様々な実話がありますが、このモノリスは位地や形、大きさから一つの大きなオブジェとして自然界の中に溶け込むことのないコントラストを楽しむためのアートではないかという説が現在最も有力です。

 

そう考えると大富豪がお金にめどを付けずに3メートル半以上もの巨大で、物質によってはとてつもなく重いこのモノリスも、夜間に月明かりだけの真っ暗な闇にまぎれてトラックやクレーンを使って配置した可能性も出てきます。そうすると大工事の跡が地面に残りそうですが、そういった形跡は全くありません

 

現在分かっているのはあくまで地表から出た高さなので、どれ程の深さまでこのモノリスが続くのかは発表されていません。

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ユタ砂漠のモノリスはいつからあったか

 

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陰謀説や宇宙人説マニアの人々はさっそく宇宙衛星や空路の記録から場所をピンポイントで割り出しました。2019年のエリア51レイドの時のように彼らはこぞってモノリスの実物を見に行こうとしていますが、砂漠の環境破壊や訪れようとする人々の安全の為に政府はモノリス付近に来ることを禁止しました。

 

衛星写真でモノリスがいつから今の場所にあったかを調べると、実に4年以上も前からその存在が確認できます衛生写真では2015年の10月から2016年の10月の間に置かれたのではないかと推測されていますが、自然の気象や風で岩が摩耗し今の金属のような見た目になっただけで50年などもっと昔からあった可能性も否定できないと専門家は話しています。

現場の地形が谷の底なのと、砂漠の厳しい気候がモノリスの詳細を調査するのに難航させています。

宇宙人・実行犯を探す政府【許可なく物を置くのは違法】

政府やユタ州自然公園関係者は「実行犯及び宇宙人に対し、どの惑星から来ようと関係なく連邦政府の管理下にある土地に許可なく建築物や芸術としてのオブジェを配置するのは違法」と報道し、モノリスを製造・砂漠に置き去りにした実行犯を探す旨メディアに発表しました。

 

今後アメリカ政府は連邦政府の公有地に配置されたこのモノリスを撤去するか、あるいはそのままにするかの判断を強いられることになります。

米ユタのモノリスは誰が, いつから,どうやって置いたか【まとめ】

2019年のストームエリア51(あるいはエリア51レイド)から1年と数ヶ月。ネバダ州ではなくユタ州に少なくとも4年前から砂漠の谷の底に3メートル半を超える巨大なモノリスが立っているのが発見されました。

 

まだ誰が何の目的で、そしてどうやってモノリスを今ある場所に置いたのかは謎に包まれたままですが、アメリカ政府はモノリスの撤去か放置の判断をしなければなりません。

 

どこかの大富豪の余興のやらせなのか、それとも本当に宇宙人が置いていったものなのか?2020年にまた新たな謎が生まれることになりました。

 

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