枕カバーやピローケースの洗濯の頻度は?黄ばみや臭いの原因

 

枕カバーの臭いが気になる!

人が泊りに来るのに、黄ばんだピローケースしかない!

 

そんな事態になったことはありませんか?

 

あるいは毎日洗髪してから寝ているのに、

変な臭いがついてしまったりすることもあります。

 

 

臭いだけではなく、

枕カバーは使うにつれ黄色く染みついた汚れも目立ってきます。

 

では毎日洗えばいいのでしょうか?

そうだとしたら、シャツのように代えが一人当たり

何枚も無くてはいけなくなります。

 

 

ご安心ください。

 

枕カバーを毎日交換しなくても、

臭いや黄ばみ、シミの原因を知り

対策を立てれば素材も長持ちし

毎日清潔なカバーを使う事ができるようになります。

 

枕カバーやピローケースはどのくらいの頻度で洗うのが最適なのでしょうか?

 

どんな習慣をつければ

臭いや黄ばみを防げるようになるのでしょうか?

 

この記事ではちょっとした工夫で

枕カバーを清潔にたもちつつ、

綺麗な状態で使っていける方法をご紹介します。

 

 

 

 

枕カバー・ピローケースに黄ばみや臭いを予防する洗濯頻度

 

枕カバーは主にあなたの髪・顔の皮膚に触れる事になります。

 

つまりフケや皮脂が日を追うごとに

溜まっていき、どんどん汚れた状態になるのです。

 

特に顔の脂は下地やメイク、

油取り紙を使う事の無い睡眠中は

絶えず枕カバーに付着していきます。

 

こうした理由により枕カバーは

1週間に1~2回洗濯するのが最も良いでしょう。

 

思ったよりも頻繁なのではないでしょうか?

 

凝ったものでなければ、家用の枕カバーは

タオル生地や普通の木綿、あるいは少し固めの布の場合が

一般的でしょう。

 

シャツを着たら毎日選択するので

2,3着持っておくのと同じように、

枕カバーもいつでも洗濯できるように

代えを用意しておきましょう

 

 

ファブリーズなどの消臭除菌スプレーを枕や布団に使ってもいいの?

 

洗濯する時間がなかなかない忙しい人は

ファブリーズや無水エタノールなどの消臭除菌スプレーを

使う事もあるでしょう。

 

しかしこれだけでは十分ではないのが事実。

 

それはソファーやリビングのクッションといった

日中短い時間を過ごすだけの生地には有効ですが、

枕や布団のように長時間使うものは

こうした一時的な臭い消しは

汚れをしっかり落とすには全く足りないのです。

 

CMなどではいかにも

スプレーだけで汗や臭いを中和できるような表現をしていますが、

寝る場所を清潔に保つためには

洗濯と天日干しが最も有効です。

 

 

なぜ枕カバーやピローケースを清潔に保つのが大事なのか

 

枕カバー・ピローケースが汚れる主な原因は

  • 寝汗
  • 皮脂
  • アカ
  • フケ

等人の身体から出る汚れです。

 

これらが寝ている間に生地に付着し、

時間が経つと黄ばみや汚れ・臭いの元となるのです。

 

 

顔を上にして寝る習慣を持つ人も

寝返りをうったりして横向きになったりと

寝ている間の体勢は誰でも絶えず変わります。

 

そうすると頬や額、首の皮膚が

汚れた状態の枕にくっつくことにより

肌荒れを起こしてしまう事も。

 

 

さらに汗やフケはダニの大好物

 

綺麗な状態を保っていないとダニが繁殖し、

酷くなるとアレルギーや病気に繋がってしまいます。

 

床に散らばるゴミとは違い

目に見えない脅威ですが、

しっかりと洗濯することで対策を取れるので

最近枕カバーを洗っていないという人は

是非洗濯に出すと良いでしょう。

 

枕カバーの上手な洗濯方法

 

枕カバーを洗う時最初にしたいことは

洗濯時の絵表示を確認することです。

 

殆どの枕カバーは家の洗濯機で洗う事ができますが、

レースやシルク等の素材により

家庭の洗濯機では洗う事が出来ないものもあるので

注意が必要になります。

 

水洗いのマークがある場合は

水洗いで洗濯しましょう。

 

 

もし黄ばみが目立つ時は

酸素系漂白剤が最も有効です。

 

こちらの記事でも紹介している

オキシクリーン」が洗濯以外で

掃除などにも使えて便利なので、

一つは常備しておきましょう。

(そういう私も常に自宅に置いてあります)

 

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オキシクリーンなどの酸素系漂白剤を使う時は、

40~50℃の温水を使うとより効果的で、

1時間程つけ置きしましょう。

 

付け置き後はそのまま洗濯機に入れ、

普通に洗濯して干してあげましょう。

 

 

塩素系漂白剤は生地の痛みを早めてしまうという

欠点がありますが、上記紹介した酸素系漂白剤は

生地にダメージを与えにくく

他の色の色落ちの心配が無いので

本当に便利です。

枕カバーの洗濯にネットは必要?

 

みなさん枕カバーを洗う時

洗濯ネットを使っていますか?

 

洗濯ネットを使った方がいいのか

迷っている人もいるかもしれませんね。

 

実は洗濯ネットに入れるのが枕カバーを洗うのに理想です。

 

さらに洗濯ネットでも二重網目洗濯ネットがおすすめ

 

通常の洗濯ネットで枕カバーを洗うよりも摩擦が減るので

痛みにくく長く利用することができるからです。

 

この二重網目洗濯ネットも枕カバーだけでなく

その他の痛みやすいデリケートな衣類にも使えるので、

オキシクリーン同様家に置いておくと便利です。

 

枕カバー・ピローケースの乾かし方

 

フワフワとやわらかい肌触りに仕上げたい人は

乾燥機を利用することをおすすめします。

 

忙しくて干す時間が無かったり、

日中仕事に行っている人は

この選択肢しかないかもしれません。

 

確かに時短になりますが、

傷みやすいデメリットもあるので注意しましょう。

 

 

もう一つの方法は枕カバーを湿らせたまま伸ばして

日陰に吊り干しすることです。

 

アイロンがけが面倒くさいと感じている人も、

この方法で乾かすとピンっときれいに伸びるので

アイロンがけも必要ありません。

 

来客や泊りに来る人がいる場合に

最適な乾かし方となります。

 

 

 

潜んだ雑菌を死滅させるには日干しが一番ですが、

枕カバーが傷みやすくなるのが唯一の欠点。

 

人間でも日焼けすると肌が荒れるように、

ピローケースの生地も同様です。

 

デリケートな素材でできているカバーには

向いていない方法でしょう。

 

 

シチュエーションや持っているピローケースの

生地の種類によって干し方も使い分けると

長持ちしてくれるので是非工夫してみて下さい。

 

 

まとめ

 

枕カバーの黄ばみや臭いは

私達の身体から分泌されるものが原因です。

 

洗わないで放っておくとダニや雑菌が繁殖し、

肌荒れやアレルギー、病気にも繋がります。

 

ピローケース・枕カバーは1週間に

1~2回洗濯しましょう。

 

長時間使うもののため、ファブリーズや

消臭殺菌スプレーはかけても効果がありません。

 

 

黄ばみや汚れがひどい場合は、

酸素系漂白剤で付け置きした後に

洗濯機で洗うと綺麗になります。

 

 

干し方も乾燥機、日陰につるし干し、

天日干しとあるので

シチュエーションによって方法を使い分けましょう。

 

 

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