インフルエンザで解熱剤を使っても高熱が下がらない時の対処法 子供の熱が高い

毎年10月あたりから

インフルエンザの感染者が増えてきます。

 

インフルエンザはたとえ

予防注射を打ってもかかってしまう時にはかかります。

 

みなさんはもし感染したら、

まずどのように対処をしていますか?

 

高熱が出たからといっても

病院に行ってきちんと検査をしなければ、

インフルエンザなのかただの風邪なのか

判別が難しくなります。

 

しかし仕事などで忙しくて

病院に行っている暇もない人も多いです。

 

もし持病を持っている場合で

インフルエンザにかかると、

命に関わる可能性も出てくる恐ろしい流行病です。

 

正しい対処法を知って、

しっかりと治していくのが何より重要となってきます。

 

この記事ではインフルエンザにかかってしまった時、

高熱がなかなか下がらずに病院にも行けない時や、

子供が熱で苦しんでいる時に

どのようにしたらよいかの対処法を紹介します。

 

インフルエンザの熱の特徴 風邪とどう違うの?

 

大人でも子供でも誰でも

インフルエンザにはかかってしまいます。

 

まずインフルエンザの症状について

知っておきましょう。

 

インフルエンザの主な症状は熱が38.5℃以上あり、

下痢が続くことです。

 

もしその症状が出ていない場合は

安静にして水分と栄養をしっかり取ると

大丈夫と考えられます。

 

突然激しい寒気に襲われ、

体中が筋肉痛になったように

関節が痛くなるのも特徴です。

 

もし38.5℃以上の高熱が出た場合は

高熱が出て48時間以内であれば

抗インフルエンザ薬の効果が

期待できると言われています。

 

インフルエンザはただの風邪とは違い

感染力がとても強いので、

気付かないうちにかかってしまう場合があります。

 

大人も子供もインフルエンザの高熱が下がらない時

 

インフルエンザの疑いを感じた場合は、

なるべく早く病院で受診をすることをおすすめします。

 

インフルエンザだけでなく

ただの風邪でも同じですが、

しっかりと休養をとることが大切です。

 

「寝るのが一番」とはよく聞くかと思いますが

これだけ高い熱が出ているとなかなか

寝付くことができない場合も多いです。

 

その時は「頭寒足熱」で

目の上にアイスノンや氷嚢を使って

目の奥を冷やすようにしましょう。

 

眠ることができなくても

目を閉じて体を横にして暖かくすることで

下手に体力を消耗するのを

防ぐことができます

 

 

病気になっている時は

体の免疫力が低下しています。

 

治すことだけを考えて、

ゆっくり体を休ませてあげましょう。

 

汗をたくさんかいたら水分補給を忘れずに

 

また水分もしっかりと取るのもお忘れなく。

 

水分を取る時は水やお茶だけでなく、

イオン飲料がおすすめです。

 

汗をかいたらしっかりと電解質と

ミネラルのある水分をたっぷりと飲むようにしましょう。

 

そして食事は喉に心地よく、

まず食べられるものから口にしていくと良いです。

 

茶わん蒸しやスープから始め、

うどんやお粥…アイスクリームでも構いません。

 

寒気が酷い時は冷たいものを

食べることがまだできませんが、

高熱のピークを迎えると冷たいものが

喉を心地よく通るので

カロリーを気にせず

体力を回復することを優先しましょう。

 

よく食べて無理せず

少しずつ体力を戻していきましょう。

 

焦りは禁物です。

 

市販の解熱剤は効果的?

 

仕事などの理由で、病院に行けなくて

近所のドラッグストアで売っている

解熱剤を利用する人もいます。

 

インフルエンザにかかってしまった時

解熱剤は本当に効果があるのでしょうか?

 

結果から言うと、

インフルエンザの高熱で苦しむ期間を延ばすだけ

という結論になります。

 

どうしても休めない用事や仕事があると

とにかく体をだるくする高熱をどうにかして

その日を乗り切る事を考えると思います。

 

しかし熱が高くなることには

理由があるのです。

 

インフルエンザの病気は

免疫力を高めなければ治すことができません。

 

免疫力を高めることとは

体温をしっかりと上げることなのです。

 

つまり解熱剤を飲んで治すより、

熱を高くして治す方が早く治すことができます

 

そのため、解熱剤はあまりおすすめではありません。

 

市販の解熱剤は非ステロイド性抗炎症薬で分けられ、

インフルエンザの脳症が発症する場合があります。

 

 

しかしどうしても市販の薬で

なんとか症状を緩和しなければならない

時もあるかと思います。

 

その時は薬局の薬剤師さんに

相談してみましょう。

 

すると「ラックル」や「タイレノールA」などの

アセトアミノフェン製剤を出してくれます。

 

自分で判断せず

しっかりと薬剤師さんに相談をしてみてください。

 

救急車を呼ぶ必要のある危険な体温

 

インフルエンザは、高熱が出る病気です。

あまりに体温が高くなるので

インフルエンザで救急車を

呼んでもいいのか悩む人もいるでしょう。

 

どのくらいの体温まで上がると

救急車を呼んだらいいのでしょうか?

 

救急車を呼ぶ時の便利なアプリがあります。

 

困った時は全国版救急受診アプリ「Q助」を使いましょう。

無料でダウンロードできるアプリです。

 

現在の症状をアプリで伝えていきます。

 

その症状を伝えると救急車を呼ぶべきか

呼ばなくてよいか判断され、

その結果をアプリが教えてくれます

 

救急車を呼んだ方がいいのか迷った場合は、

まず「Q助」を利用してみてください。

 

まとめ

 

インフルエンザで高熱が出た場合は

可能な限り病院を受診しましょう。

 

何もわからないより病院で

インフルエンザか判断されたら

対処方法や抗生物質ももらえるので

回復がだいぶ早まります。

 

目の奥を冷やし、

眠れなくても目を閉じて

ベッドの中で横になるだけでも

体力消耗対策になります。

 

ミネラルを含む水分をたっぷりと取り、

しっかりと汗をかきましょう。

 

市販の解熱剤を飲むことは

おすすめできません。

 

どうしても市販の薬で治したいと

考えている人は、

必ず薬剤師さんに相談するようにしましょう。

 

救急車を呼んだ方が良いか迷った時は

Q助というアプリがあるので

アプリの結果をチェックしましょう。

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