海外でピアスを開けたら膿んだり腫れたりトラブル続きに!耳や鼻ピアスについて

 

海外では赤ん坊が女の子の場合、

まだ乳児の段階で両耳に

ピアスを開ける文化があります。

 

西洋だけではなく、

インドなど近隣のアジア諸国にも

みられる文化です。

 

日本ではファーストピアスは

皮膚科などの正式なクリニックで行う

人が多いと思いますが、

海外では気軽にアクセサリーショップで

バイトの店員に開けてもらう人が

殆どなのです。

 

私もアメリカのロサンゼルス滞在中に

左耳のみに3つ目のピアスを開けました。

 

日本のファーストピアスとの違いや

20年弱経過した今の状態をご紹介します。

 

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ファーストピアスはプチプラアクセサリーショップで素人が空ける

 

日本のショッピングセンターに行くと

たまにアメリカ発のアクセサリーショップ

Claire’s」(クレアーズ)を見かけるかと思います。

 

比較的都心の大きなショッピングセンターや

モールにあります、紫を基調としたお店です。

 

私はロサンゼルスにいる時に

既に両耳を日本のクリニックで17歳の時に

開けていたので、「異国でも開けてみたい!」と

何を思ったのか最寄りのクレアーズに

足を運びました。

 

海外(特にアメリカ)に行った事が無い方は

まず日本とはかけ離れたカスタマーサービスに

驚くかと思います。

 

というのも、バイトも正社員も

「やる気なし!」だからです。

 

リッツカールトンやフォーシーズン、

ディズニーランドなど有名なところは

違ってきます。

 

普通のスーパー、ガソリンスタンド、

銀行などのサービスの質は

「君ってもしかしてバイトなの??」と

思ってしまうほど悪いのです。

 

私が行ったクレアーズも例外ではなく、

中東系のティーンエージャーが

「いらっしゃいませ」もなく店内に入った

私を一瞥して終わりでした。

(もうアメリカのカスタマーサービスには

慣れていたので当時は何とも思いませんでしたが…)

 

 

そこで「新しく左耳だけに穴あけたいんだけど」と

言うとかったるそうにピアッサーにはめる

ファーストピアスのリストを出してくれたのでした。

 

こちらがそれです。

 

 

種類が多いように見えますが、

私の時は半分以上が売り切れでした。

 

 

適当に無難な色を選んだ後は

バイトの人が手を消毒してから

手袋も何もなしに私が選んだピアスを

ピアッサーに装着し、

私の耳にマーカーで点を付けたところに

バチン!とピアスを打ったのでした。

 

「あとはコレ読んどいて」と

渡されたのは1日3回ピアスホールを

消毒する方法などの

アフターケアが書かれた用紙。

 

ピアスを開けるのは初めてではなかったため、

毎日きちんと消毒し

新しく開けたピアスを前後や

くるくる回したりしました。

 

ピアス穴が一生安定しないで腫れたり血が出たり膿んだりのトラブル続き

 

このように第3ピアスホールは

アメリカの小さなアクセサリーショップで

開けたのですが、

このピアス穴はなかなか安定してくれませんでした。

 

それこそ3,4年は絶えず

ジュクジュクしたり熱を持って腫れていたり、

膿を持っていたり出血していたり…。

 

透ピ(透明な使い捨てのピアス)で

なんとか清潔にしようと奮闘しておりました。

 

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泣く泣く皮膚科に通い、

消毒液をもらったりしたことも。

 

Claire’s(クレアーズ)の

英語サイトにある動画によると

「スタッフは全員ピアッシングの

訓練を数ヶ月にわたり受けた人のみです」と

言ってはいますが、

個人的な体験からは

「絶対ウソだよ…」としか思えません。

 

ファーストピアスの品質の違い

 

日本で数ヶ月ピアス穴が安定するまで

付けていたファーストピアスはある程度

太さがあったため、

穴の位置や20年以上経った今でも

腫れや出血などのトラブルが起こることは

一度もありません。

 

しかしクレアーズのピアッサーで

開けたファーストピアスは

ピアスの先端がとがっているだけで

太さは普通に市販されているものと同じ。

 

市販のピアスは太さも種類によっては

変わってくるので、

少しでも幅があるものを付けると

いつも翌日は熱をもってしこりが生じます。

 

 

日本は衛生管理が徹底しているので、

アメリカやインドなどで

耳のピアスのみならず

鼻ピアスなどを開ける時は、

ピアスの質にも注目することが重要です。

 

ピアスを開ける前に

医療機関はどのような工程で、

またファーストピアスについて

知識をつけてから

本当に現地で開けるのが

良いアイディアかどうかを

見極めるようにしましょう。

 

「安いから」

「異国での思い出に」

などの理由で身体に穴を開けると

後々必要以上に手間がかかったりする

可能性があるので要注意です。

 

 

まとめ

 

海外でピアスは日本よりも

気軽に開けることができるため、

医療に通じていないただのバイトが

ピアッサーを使い耳たぶに穴を開けます。

 

消毒液やアフターケアが書かれた

説明書をもらう事はできますが、

ファーストピアスとしては

細い作りとなっているので

20年経っても海外で開けたピアス穴を

使うと次の日に腫れたりしこりができたりと

トラブルが起きてしまいます。

 

ピアスはきちんと衛生的な

場所や手法で開けるように

することが後のトラブルを

予防する最善策です。

 

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