渡部建の謝罪告白は表面だけ?復帰できる予定でいるのは本当?

 

2020年6月で起きた

1番のネタで、既に世の中の

人々も聞き疲れてきたところで、

11日からの不倫スキャンダルで

週刊文春で取り上げられた

アンジャッシュの渡部建が

週刊文春に出向いて独占謝罪告白

行いました。

 

25日に発売された週刊文春は

瞬く間に書店から売り切れ

実に4ページにもわたって

渡部建がスキャンダルから初めて

自分自身の言葉で

この度の騒動を振り返りました。

 

週刊文春での謝罪内容や

妻である佐々木希さんと

相方の児嶋一哉さんへに向けての

言葉もインタビュー内にありました。

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渡部建の不倫スキャンダルについて週刊文春で謝罪

 

六本木ビルで週刊文春に

不徳をスクープされ、

大きなスキャンダルへと発展した

渡部建の不倫騒動。

 

その後は「自粛」として

一切メディアとコンタクトは

取らなかったのですが、数週間後に

スクープを獲得した週刊文春へ

独占謝罪告白をしました。

 

活動自粛後、彼の姿を

メディアが見るのは初めてです。

 

まず「今でも妻を愛している

というコメント。

週刊誌やサイトで最も目にする

ヘッドラインだと思います。

 

個人的な意見としては「もし愛してるんだったら、

なぜ今まで散々彼女を傷つける

行為をしてきたのか?

大事な相手を深く傷つけた後に、

それを今の段階で言う資格はない」

というのがあります。

 

 

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↑ 現在も離婚はしていない

渡部建の妻である佐々木希さん。

 

彼女こそ、今どん底にいる

「自分を裏切った夫」を見捨てずに

別居といえど離婚してはいません。

 

今後彼女が離婚に踏み切るとしたら、

それこそ最後の一本の糸と

なるでしょう。

 

渡部建と佐々木希さんには

小さいお子さんがいますが、

佐々木希さんはこんな状況下でも

お子さんの事を第一に考えることが

できる強い女性です。

 

不倫相手の女性たちは人ではなくモノ?

 

 

また不倫相手の女性たちを

「気持ちの無いまま接していて、

安全に遊べる子達と認識していた」と

語っています。

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…もうこの時点で渡部建は

女性を人ではなく「モノ」としてしか

見ていないことが分かりますね

 

「浮ついた気持ちは無かった」と

言ったのは、その後に

「今でも妻を愛している」の

発言の助走のようにしか

受け取れません。

 

 

復帰するつもりなのか、渡部健の今後の動向

 

渡部建自身は「今後は復帰できる

とは思っていなく、今それを

考える余裕もない」と語っています。

 

スキャンダルや様々な契約破棄した

企業への公の場での謝罪会見が

まだされていないので、本当に

今は「何も考えることができない」

状態に渡部建はいるのだと思います。

 

なんというか、どうしても

「とりあえず」感を感じずには

いられないこの度の謝罪告白。

 

渡部建の所属する事務所である

プロダクション人力舎は、

彼の記者会見は(今のところ)

予定はないと発表しています。

 

この度の週刊文春での

謝罪告白を見ても、まだ

現時点では渡部建が

何をどう言っても攻撃されるだけ、

でも文春の独占謝罪ではなく、

彼と関係ある全ての

メディアに向けて今回の騒動の

謝罪をすべきというどう足掻いても

悪いようにしか進まない状態である

とも言えます。

 

週刊文春が彼の不倫をスクープ

したからこを、今回の独占

インタビューを受けるのに

至った渡部建

 

不倫相手とも取材をしている

彼らだからこそ、真っ先に

文春に向かう事で「自分が

巻き込んでしまった人々へ(文春を通して)

ひとまず何か言っておく」という

行動に出たのだと思います。

 

「自分(渡部建)が不快に

してしまった人達に向けて」なのか、

その場しのぎのための謝罪会見だったのか、

あるいは文春がまだ私達が知らない

渡部建に関するネタを持っていたから

今回のインタビューに応じたという

可能性もあるのでは?と邪推してしまいます。^^;

 

この独占謝罪インタビューが載った

文春は即完売されたので、

世間の目はまだ渡部建の行動と

その余波に向けられているのが

分かりますが、渡部建の次の

ステップとして社会が納得できる

行動は何か?となると手も足も

出ない状態なのだと思います。

 

しかし可能な限り早く今回の

事件に対しての真相や、世間が

持っている疑問に向き合うのが

ベストなのでは…というのが個人的な

意見です。

 

渡部建がメディアに出て、

どんな言葉を並べたところで

批判にしかつながらないのは

目に見えて明らかですが、

これ以上遅れた対応をするのも

後に叩かれる…という状態に

自分自身を置いてしまいました。

 

まとめ

 

6月11日に発覚した芸能界でも

大きい不倫スキャンダルを起こした、

調本人の渡部建の週刊文春への

独占謝罪告白をまとめました。

 

心配なのは佐々木希さんと

相方の児嶋一哉さんの今後の

活動に、この事件がどういった

悪影響を及ぼすかです。

 

特に児嶋一哉さんはアンジャッシュの

相方として活躍していただけに、

今後はソロ活動かまたは

違う路線でキャリアを進めていくのか、

私達は応援する事しかできません。

 

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