ほくろ除去後の凹みが気になる!黒い跡や赤みも

ずっと気になっていた自分のほくろをやっと除去して喜んでいたあなた。

 

やった!と安心できると思った矢先に、

「除去したあとの凹みに気付いた」

「除去したのに黒い跡がある」
「だんだん赤くなってきた」

など皮膚トラブルが起きてしまうこともあります。

 

どうして除去後にトラブルが起きてしまうのでしょうか?

ほくろ除去の方法によってもそれぞれトラブルが異なるのでしょうか?

 

せっかくほくろを除去したのに、

へこみがあったり、除去したのに黒い跡があるのは悲しいですよね。

 

この記事ではほくろ除去後の凹みや黒ずみ等のトラブルの

原因や症状を紹介します。

 

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ほくろを除去後の凹みの原因

 

ほくろの除去の施術方法は、

実は簡単に分けると2通りあります。

 

メスでほくろ部分を切除して皮膚を縫合、縫い合わせる方法

レーザーによる治療・除去です。

 

 

レーザー施術による凹みの原因

 

ほくろのレーザー治療では、

切り取れない位置にあるほくろを除去することや

治療自体が短時間で済むメリットがあります。

 

レーザー治療を行う場合は、

数回の照射が必要になってくるので

ある程度の期間が必要になってきます。

 

レーザー施術にも二通りあり、一つは

QスイッチYAGレーザーによる照射で

ほくろ細胞のメラニン色素を反応させ、

熱エネルギーで破壊し

体内で吸収分解にてほくろを取り除くタイプのもの。

 

もう一つは炭素ガスによる皮膚そのものを

レーザーで削るものがああります。

 

炭素ガスレーザー治療は、

隆起しているほくろに対して非常に有効です。

 

凹むタイプの皮膚トラブルは後者のレーザー施術によるものが多くなります。

 

前者のレーザー治療では、メラニン色素の化学反応を利用するもので

物理的に皮膚を削る必要もなく、凹むことはありません

 

そのためほくろを除去した際のトラブルが起きるとしたら

「炭酸ガスレーザーの施術」によるものが多くなります

 

ほくろの母斑が深部にある場合は、個人差によって

必要以上に深く削らなければならないことがあります。

 

そしてレーザー治療では、レーザーで削った後には縫合せず、

自然に皮膚の閉鎖を待たなければならないことから

施術後はほくろの細胞があったところが

凹んでしまうというトラブルがどうしても起きやすくなってしまうのです。

 

 

ほくろ除去後の凹みはメスを使っても起こるの?

 

それでは、「メスで切除」では凹むのかを調べていきましょう。

 

メスで物理的に皮膚の深い部分までほくろを除去することで、

傷が深くなることから大きなほくろの場合傷を縫い合わせるために

凹む傷ができにくい反面皮膚再生には時間がかかります

 

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確実にほくろ除去後のトラブルを防ぎたい場合は

長期戦として構え、日々のスキンケアが重要になります。

 

顔や普通の肌のケアと一緒ですね。

日々手間や時間をかけて贅沢なケアをしてあげましょう。

 

除去したところが黒い状態に!赤みを持つ場合も

 

なぜ赤くなってしまうかを説明する前に、

ほくろ除去部分が黒くなる理由から説明します。

 

炭酸ガスレーザーでは完全に母斑が無くなるまで除去しないので、

再発や黒すみができてしまうのです。

 

炭酸レーザーガスを使ったほくろ除去施術では

ほくろの元がある深部に到達することができない特徴があるため

どうしても一部が黒くなってしまうのです。

 

これを防ぐには、メスによる切除に切り替え

深部までほくろを除去する方法が最善の方法となります。

 

さらにレーザーでは照射によって

ほくろ細胞以外の皮膚細胞内のメラニン色素にも反応して

再びほくろが形成される場合があります

 

手早い分、後のリスクもあるということですね。

 

ほくろ除去後に赤みが出る原因

 

次に、どうして赤みが出るのかです。

 

施術後は繊維芽細胞が増殖するために

どうしても傷痕は赤く硬くなってしまいます。

 

繊維芽細胞というのは、

端的に言えば皮膚を再生するための成分を作る細胞のことです。

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸という

真皮の成分を作り出すものといえば、

「ああ、あれね!」と分かる人もいるのではないでしょうか。

 

皮膚の修復に関与する繊維芽細胞が増殖を行うということは

「皮膚が再生を行っている」印になります。

 

そのため、赤みは皮膚再生を行っているためにおきているために起こるので

外部細菌や施術の失敗によることが原因ではないのです。

 

赤みが出るだけなら安心できますね。

 

 

レーザー除去にしろメスで除去にしろ傷痕の再生で赤みが出ることは、

自然であり、問題はないということです。

 

対処方法としては時間をおいて自然治癒を待つことが一番です。

 

どうしても気になる場合

待っても赤みや黒ずみ、皮膚の凹みがなくならなかったり

気になる場合は病院などに行って相談するといいでしょう。

 

できれば施術を行ったところで見てもらうようにしましょう。

その方がお医者さんも状況を把握しやすく、

適切な処置を受けやすくなります。

 

 

まとめ

 

ほくろ除去の方法は大きくわけて2つあります。

 

メスを使った切除法とレーザーを使う方法です。

 

それぞれ長所短所があるので、

ほくろ除去をしたい場合はそのほくろが一体どこまで深いのかなど

特徴を担当医としっかり分析してから施術に取り掛かる必要があります。

 

凹みの原因も赤くなったり黒ずんだりするのは

手術の失敗で起こるわけではないので、

長い目で見てお医者さんに行くかどうかの

判断をするのが一番いいでしょう。

 

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