朝青龍が結婚した嫁との馴れ初とは?モンゴル女性との出会い

 

日本の相撲界に所属していた元横綱「朝青龍」が16日、自分のツイッターで再婚したことを発表しました。

 

2010年に日本の相撲から引退した後は、本国のモンゴルに帰国し実業家やタレントとして活躍しています。

 

彼としては2度目の結婚。

離婚していた事すら知らない人が多いと思うので、元横綱の経歴や再婚相手の女性についてご紹介していきます。

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元横綱・朝青龍がツイッターで結婚報告!ツイートを紹介

生年月日が1980年9月27日という、あと数か月で40歳を迎える元横綱、朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が16日、自分のツイッターで再婚を報告。

 

「結婚することになりました。よろしく」とコメントとモンゴル人の女性との2ショットの画像を付けてツイートしました。

 

このツイートが一気に日本でも拡散され、ニュースで取り上げられています。

 

相撲界から引退する前も奥さんがいた記憶が多い人にとっては、「離婚していたの?」と驚くニュースでもあります。

 

元横綱・朝青龍だったドルゴルスレン・ダグワドルジ氏は2003年1月にモンゴル人女性と結婚し、同年に第一子である長女が誕生しています。しかし2009年7月6日に自分のブログで離婚したことを発表していたのです。

 

彼の離婚は広く報道されなかったのと、現役時代であった2009年は不祥事による「力士としての品格」が問われている時期だったので、それほど大きなニュースにはならなかったのかもしれません。

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元横綱・朝青龍の再婚相手の女性との馴れ初めについて

 

元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏はモンゴルでも有名人

彼の再婚発表について地元のメディアでも取り上げられ、インタビューを受けているようです。

 

その際、「再婚する女性との馴れ初めは?」という質問もあったそうですが、ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏は出会った経緯については照れながら「必要ない(笑)」と詳細は語らなかったそうです。

 

ツーショットに移っているモンゴル人女性は非常にキレイな方です。

 

デニムのホットパンツをはいており、Tシャツは何とアメリカのNHL(ナショナルホッケーリーグ)に所属する「ワシントン・キャピタルズ」というチームのもの

 

「WE WANT THE CUP」という優勝祈願へのフレーズとキャピタルズのロゴが入っているものです。

 

米ホッケーリーグのキャピタルズのファングッズが販売されているオンラインストアを見たところ、再婚相手の女性の方が来ているデザインを見つけることはできませんでした

 

古いデザインなのかと思いEbayやホッケーグッズを扱っているサイトも調べてみましたが、彼女が着ているモデルを探し当てることはできなかったので、何年のキャピタルズ応援Tシャツなのかを割り出すことは不可能でした。

 

あるいは公式グッズではない可能性もあります。

 

モンゴルでもホッケーは人気のスポーツの一つで、モンゴルホッケー同盟も存在するほどの規模です。もしかすると新しいお嫁さんはホッケーのファンなのかもしれませんね。

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まとめ

元横綱・朝青龍がツイッターで結婚報告をした詳細と、再婚相手のお嫁さんとの馴れ初めの話について紹介してきました。

 

ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が出会ったきっかけについて照れながらまだ語らないのが、まだまだ彼のファンや彼の今後を見守る人にとってはお楽しみになりますね。

 

新しく彼の妻となる女性も、ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏と幸せになって欲しいですね。

 

 

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