馬淵優佳が図々しい、でしゃばりで嫌いな人激増【なぜ嫌われるのか】

 

2020東京オリンピックの水泳種目に日本代表として出場するも、メダルを逃した瀬戸大也選手の奥さん・妻である元ダイビング選手の馬淵優佳さんが炎上しています。

 

馬淵優佳さんといえば、瀬戸大也選手の不倫騒動があっても離婚や別居の動きを見せずに許容力と甲斐甲斐しさを見せたかと思いきや、数多くの有力なスポンサーをスキャンダルで失った夫の代わりにメディアでの露出が増えました。

 

しかし8月に放送された『アッコにおまかせ』(TBS)や『スッキリ!』(日本テレビ)では夫を批判する一般人への嫌悪感をあらわにしてしまいます

 

この記事では現在炎上している馬淵優佳さんをなぜ人が嫌うようになったのか、彼女の図々しい・でしゃばりと感じられる振る舞いについて解説していきます。

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馬淵優佳が図々しい、でしゃばりで嫌いという人激増

 

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馬淵優佳さんは元ダイビングの選手だったため、この度のオリンピックにコメンテーターとして一気に活躍する場が増えました。しかし多くの人は彼女を「でしゃばりすぎている」、「メディアを利用して図々しい」、「余計な一言多い」とあまり好感度のある評価をしませんでした

 

不倫の大スキャンダルを起こした旦那の瀬戸大也選手が「99%取れる」と自負していたメダルに手が届かないどころか予選落ちしてしまった結果に対して、本人が「(不倫騒動後は)ただ試合結果で成果を出すのみ」と熱意を露にしていたにも関わらず予選落ちしてしまいました。期待はずれな結果への批判について瀬戸大也選手は「ムカつく」と炎上発言をしているただなかでの馬淵優佳さんが取った立場が図々しく、嫌われる理由につながったと考えることができます。

 

メディアが馬淵優佳さんを採用した理由は「夫である瀬戸大也選手の結果やオリンピック前の彼の慢心について彼女がどう思っているか」を直に彼女から聞きたかったのが一番大きいと言えます。

 

しかしメディアや一般聴衆の期待に応えることなく、馬淵優佳さんがコメントしたのは「頑張っている選手への誹謗中傷はいかがなものか」といったかなりズレた内容のもの。始終馬淵優佳さんの立ち位置は「SNSで結果を出せなかった夫(瀬戸大也選手)へ攻撃する一般人」への牽制という形になりました。

 

このことから「メディアに出てまで夫を擁護したいだけじゃないの?」、「『謙虚さ』がないのが嫌われる理由だというのがわからないのかな?」、「番組に取り上げられたとたんにこれ。図々しい」などの声がネット上で上がり夫婦ともども炎上したのでした。

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馬淵優佳はなぜ嫌われるのか【メディア露出増で炎上も】

 

上記の動画はサンジャポからのもので、冒頭で馬淵優佳さんが「元アスリートとして~」とコメントする様子を見ることができます。

 

馬淵優佳さん自身飛び込みの選手だったこともあるのと、大スキャンダルを起こしても離婚を選ばなかった瀬戸大也選手の妻として夫をかばうスタンスに立ちます。オリンピックというスポーツイベント一色の時にここぞとばかりに「元アスリート」として多くのメディアに取り上げられ、瀬戸大也選手の「ムカつく」の一言のように視聴者の神経を逆なでしてしまったのでした。なぜ嫌われるようになったかはメディアでのスタンスが一番の原因と考えられます。

 

瀬戸大也選手の収入が激減した分、馬淵優佳さんは自分が頑張って一家を支えるだけ稼がなくてはという焦りからメディアへの露出が極端に多くなった今月ですが、それが一般の人から見ると「図々しい」、「でしゃばり」、「目立ちたがり」とみられてしまうようです

 

馬淵優佳さんはスポーツに関する番組以外にも今やタレントとしてバラエティに出演することが多くなっていますが、オリンピック期間を通して夫婦ともに好感度が下がってしまったため今後テレビやCMで今まで程彼女の姿を見ることになるかどうかは不明です。

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馬淵優佳が図々しい、でしゃばりで嫌いな人激増【なぜ嫌われるのか】まとめ

不倫スキャンダルを起こした競泳の瀬戸大也選手はメダルをてにすることがなかった東京オリンピック。妻である馬淵優佳さんは夫を擁護するポジションに立つことを決めたことで一気に夫婦ともども好感度が下がってしまい炎上までしてしまいました。

 

夫が様々なスポンサーから契約破棄された中、タレントとしてメディアに頻繁に出演するようになった馬淵優佳さんですが、人気がた落ちの中視聴者の神経を逆なでする発言や態度が続き「でしゃばり」、「図々しい」、「嫌いになった」とコメントする声がネットで上がるようになってしまいました。

 

果たして4年後のオリンピックも活躍の場を勝ち取ることができ、この夏の雪辱を晴らすことができるのでしょうか。瀬戸大也選手と馬淵優佳さん、両名の様子を見守っていきましょう。

 

 

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