引っ越しする時は熱帯魚や金魚をペットボトルに入れて移動しよう

 

ペットボトルを使って

川に住む魚を簡単に捕獲する方法がありますが、

実はは2Lのペットボトルを使って

魚の引っ越しに使えるのです。

 

 

金魚や熱帯魚、

移動時間が短ければ短いほどいいですが、

もし魚の引っ越し専門業者に頼まない場合は

ペットボトルを使うのが最も安全で手軽です。

 

ペットボトルなんかで繊細な魚を移動させて大丈夫なのか?

中に入れておいた方がいいものは?

移動中に備えて準備しておいた方がいいものはある?

 

それらの疑問にお答えしましょう。

 

 

この記事では引っ越しする時に

熱帯魚や金魚をペットボトルに入れて

移動させる方法をご紹介します。

 

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熱帯魚や金魚を守ってくれるペットボトル

 

ペットボトルアクエリアム等の飼育法があるように、

ペットボトルは袋に水を入れて水槽に入れて

熱帯魚を移動させるよりも安心できる方法です。

 

2L(リットル)の大きいペットボトル容器に飼育水を入れ、

満杯の状態から少し水を抜き空気が入る状態にしましょう。

 

 

移動時間が長い場合は酸欠状態を失せいでくれる

活性炭や熱帯魚が慣れている水草などを少々入れて、

なるべく彼らにストレスをかけないようにしてあげましょう。

 

 

熱帯魚やお魚のうろこができるだけ取れないようにするためにも、

ペットボトルの中に入れる水草は普段彼らが水槽の中で

親しんでいるものにした方が良いでしょう。

 

水草は入れても、水槽の底に敷く砂利は引っ越し前に

乾燥させて別の入れ物に入れておくのがベストです。

 

決して熱帯魚と一緒のペットボトルには入れないようにしましょう。

 

 

熱帯魚をたくさん飼っている場合は

1つのペットボトルごとに5匹以下

(熱帯魚の大きさにもよります)

が理想です。

 

 

 

熱帯魚を入れたペットボトルの運び方

 

もし車で移動する場合は発泡スチロールで作られた

保冷庫などにペットボトルを入れて

多少左右に動かしてもボトルが動かず、

遊びが無いように入れましょう。

 

アウトドアに持っていくもので充分使えます。

 

どうしても隙間ができてしまう場合は

ペットボトルを隅に詰めた後、

ぐしゃぐしゃにした新聞紙を隙間に詰めましょう。

 

何枚か空気を持たせるように、

新聞紙を「丸める」のではなくわざと雑に

ぐしゃぐしゃにする方がよりクッションの代わりになります。

 

 

発泡スチロールは水温管理にも適しているため、

熱帯魚をペットボトルに入れた時の

最適な水温を移動中に保つ事ができるので理想です。

 

 

 

 

 

引っ越しの間の熱帯魚のケアは塩浴がおススメ

 

引っ越しというのは人間にも動物にもストレスがかかるもの。

 

 

特に魚類だけでなく一般的な犬・猫・鳥などの

ペットにとっても最もストレスがかかると言われています。

 

 

もし熱帯魚を新居で組み立てた水槽の中に入れて

環境を元通りに戻してあげても元気がない様子が続く場合は、

塩浴」を行うと良いでしょう。

 

塩浴とは塩分濃度0.5パーセント

(水1リットルに対して塩5グラムになります)の塩水に

熱帯魚を1週間程泳がせてあげてミネラルを補給させてあげる方法です。

 

 

「淡水魚を塩水の中に入れて平気なの?」

と心配になる方もいらっしゃると思います。

 

塩浴用の水槽の中には水草は入れてはいけません。

 

塩に耐えることなくすぐ枯れてしまいます。

 

 

しかし魚の場合は我々人間と同じく血液などの体液に

塩分が含まれております。

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私達も熱中症を防ぐためだったり、汗をたくさんかいた後は

「塩分チャージ!」と電解質や塩飴を摂取しますよね。

 

 

熱帯魚の場合もこの塩分チャージが必要で、

水と彼らの体内の「浸透圧」を同じにすることで

魚がどんどん体力を奪われてしまうのを防ぐどころか、

元気にしてあげることができるのです。

 

 

さらに塩分には殺菌効果があることも大きな要因です。

 

私達も塩化ナトリウムをうがいなど

病原菌を殺すために使ったりするのと同じで、

熱帯魚や金魚にも様々な有害な菌から守ってあげることができるのです。

 

熱帯魚専用引っ越し業者に依頼することも可能

 

 

大きな水槽や様々な水草、また繊細な熱帯魚を飼っている方にとって

引っ越しはものすごく気力と体力を使う大仕事になります。

 

自分達の家具や衣類など全てに気を使わなくてはいけないのに、

さらに水槽の安全な運び方や熱帯魚を死なせることなく

新居にうつすのはものすごく時間がかかります。

 

 

そんなあなたのために、「熱帯魚専門の引っ越し業者」があるのです。

 

熱帯魚や水槽、備品一式を移動されることのプロフェッショナルで、

様々な魚の性質や扱い方も熟知しているので、

普通の引っ越し業者に頼んであとから魚が死んで到着していたという

事態を避けることができます。

 

地域ごとにこうした「魚専門の引っ越し業者」もいるので

もし中~大規模の水槽をお持ちの方は

彼らに頼むことができ、自分達の引っ越し作業に

安心して集中することができます。

 

まとめ

 

熱帯魚や金魚を飼っている人は

引っ越す時に2Lのペットボトルを使い、

少し空気を残して飼育水を中に入れ

水草を入れてその中に魚を入れます。

 

ペットボトルの水温維持と管理がしやすいように

保温用発泡スチロールケースの中に入れ、

中でペットボトルが不必要に動かないように

ぐしゃぐしゃにした新聞紙などを入れて「遊び」、

ペットボトルが動いてしまうような隙間を失くしましょう。

 

 

引っ越し後は熱帯魚や金魚はストレスを受け、

鱗が剥がれてしまっている可能性もあるので塩浴でケアをしてあげましょう。

 

1リットルにつき5グラムの塩を入れ、

その中に熱帯魚を入れて1週間程体内と体外の浸透圧を

同じレベルにして、休ませてあげましょう。

 

塩浴で同時に殺菌することもできます。

 

 

自分の熱帯魚や水槽を上手く引っ越しで移動する自信が無い人は

「熱帯魚専用引っ越し業者」が存在するので、

あなたの地域のサービスをチェックして利用するのも良いです。

 

 

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