脳みそ夫、スッキリでアイヌ差別ギャグ【ユーチューブで謝罪か】

 

12日に日本テレビの朝番組「スッキリ」でお笑い芸人の脳みそ夫氏(41歳)がアイヌ民族が実際に差別を受けてきた言葉をギャグとして発言している場面が放送され、アイヌの人々を含む視聴者全てが怒りを覚えました。

 

中には「脳みそ夫氏は悪くない。スッキリのプロデューサーやディレクターがこの案を通したのに問題あり」という声も浮上しています。

 

様々な声が上がりツイッターを主に炎上している中、この記事では主に脳みそ夫氏について実際に放送された差別的な発言をしている動画を含め、彼のユーチューブチャンネルについて紹介していきます。

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脳みそ夫がスッキリでアイヌ差別ギャグに批判殺到

 

上記の動画が12日に日テレで放送された「スッキリ」でアイヌ民族への差別表現の一つである「あ、犬」をギャグにしている内容です。

 

アイヌ民族は日本の歴史上でも弾圧され続けるという悲しい過去を持ちますが、北海道に生存しているアイヌ民族の人々も大勢います。しかし現在でもアイヌというアイデンティティーによって日本人から「犬」と差別を受ける(あるいは受けたことのある)人にとっては無知から来るあまりの無神経さに朝から怒りで震える結果となりました

 

脳みそ夫氏がこのネタを考案したのか、それともディレクターやプロデューサーの台本をたまたま彼が読んだだけなのかは現時点では不明ですが、一つはっきりしているのは脳みそ夫氏もアイヌ民族への差別がそのままネタになっているのを知らなかったのだとしたらあまりに勉強不足で彼にも非があるとネットで声を見ます。

 

確かにギャグを言う役を断ることも十分できたので脳みそ夫氏の勉強不足故にアイヌ民族以外でも多くの人を不快にしてしまったのは確かです。

 

金曜日に放送されたこの度の差別表現事故ですが、月曜日にはスッキリの番組冒頭で謝罪がありました。しかし実際に頭を下げたのは無関係なスタッフだけという結果に…。

詳しくはこちらの記事にて紹介!

⇒ 結局アイヌ民族差別問題の責任者は謝罪するのか?会見を開くべき理由とは

 

もともとこの企画は動画配信サービスHuluで流れるアイヌ女性のドキュメンタリー企画「Future is MINE ―アイヌ、私の声―」を紹介するものでした。

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脳みそ夫のユーチューブチャンネルで謝罪動画が投稿される可能性

日テレは「スッキリ」のプロデューサーやディレクター、脳みそ夫氏が直に謝罪をせずに夕方のニュース番組「news every」で藤井アナが謝罪する形になりました。

 

『「スッキリ」で起きたことなのだから、次回(月曜日)の「スッキリ」できちんと問題を取り上げ、謝罪すべき』、『なぜ藤井アナなのか』と様々な声が上がっています。

 

一方自身のユーチューブチャンネル「脳みそ夫チャンネル」を運営する脳みそ夫氏本人がこのプラットフォームを使って謝罪するか否かは彼が所属する芸能事務所TITAN(タイタン)とスッキリの企画担当者陣が検討中と予想されます

 

今現在は脳みそ夫氏の動画にはこの度のアイヌ差別批判のコメントはなく、ユーチューブ上では炎上騒ぎは起きていません。

 

しかしこれからコメント欄が荒らされたり、極端に低評価が急増し始めたら脳みそ夫氏本人も日テレとは別にユーチューブで行動をとらないといけなくなります

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日テレの技量や次回のスッキリ次第でこの度の「アイヌ差別」事件が大きくなるか否かが決まることでしょう。

 

常に議員の行動を厳しく批判してきたテレビ局なので、この問題にどのようにして取り組むのか多くの人の目が集まります。

脳みそ夫,スッキリでアイヌ差別ギャグに批判【謝罪】まとめ

Huluでアイヌ女性のドキュメンタリーの紹介をするどころか、差別用語を用いてギャグを発したことでお笑い芸人の脳みそ夫氏に批判の矛先が向いています。

 

彼が考えたギャグなのか、スッキリで書かれた台本なのかは不明ですがアイヌ民族の歴史や弾圧を勉強する事の無いまま放送してしまった過失はプロデューサーやディレクター共に大きいです。

 

15日月曜日のスッキリでこの事件について重責者の謝罪があるのかどうか、テレビを見る人はいつもより多くなることでしょう。

 

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