加湿器で風邪を予防!即席加湿器でも効果あり

冬になるとお店や電化製品屋さんで

軒並み加湿器が売られるようになります。

 

「冬は乾燥するからね~」

「洗濯ものが早く乾くからいいのに、どうして?」

様々な感想や疑問を持つでしょう。

 

実は乾燥しがちな冬場の中、

加湿していないと各段に風邪やインフルエンザに各段に

かかりやすくなるのを知っていましたか?

 

様々な店が一斉に売り出すには科学的理由があったのです。

 

乾燥しっぱなしだとどうなるのか?

適度な湿度はどのくらいなのか?

風邪やインフルエンザを予防するには加湿器は買った方がいいのか?

 

この記事ではこれらの疑問にお答えしていきます。

 

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空気清浄器では加湿器の代わりにならない

 

喘息など呼吸器の疾患を持っている方は

空気清浄器か加湿器、どちらを購入するべきか迷う人が多いですが

この2つはそれぞれ違う機能を持っている事を知りましょう。

 

空気清浄器

  • 空気中のバクテリア、アレルゲン、ペットのフケや唾液、タバコなどの臭いを除去
  • 空気清浄器を通った空気は湿気を含まない

 

加湿器

  • 屋内の空気に水分を与えることにより風邪やのどの乾燥を防ぐ
  • 水分を空気に補給するため、水のタンクを使用

 

 

一般的に空気の理想の湿度は30~50%だと言われています。

 

30%以下だと過度の乾燥になり

下記に挙げている症状が現れます。

 

また50%以上になると

家ダニが活発になり、カビが発生しやすくなるので注意が必要です。

 

 

アレルギーを持っている人は加湿器と空気清浄器両方を稼働させることにより

発作や症状を抑えることができますが、

例えば喘息や何も疾患を持っていない場合はこの季節に買うべきは加湿器になります。

 

空気中に充分な水分があるか無いかだけの違いで

風邪やインフルエンザを予防できるようになるからです。

 

 

加湿していないと乾燥で風邪をひきやすくインフルエンザにもなる

 

30~50%の湿度を屋内で保つ事の重要さを説明しました。

 

家に数か所湿度計を設置しておくと

何時加湿器を可動させる必要があるのかがわかります。

 

あるいは自分が日中の大半を過ごす部屋に置き、

その部屋のみ加湿器を可動させておくことで電気代をおさえることができます。

 

 

加湿することで得られるメリットは以下になります。

 

  • 風邪やインフルエンザの予防
  • 咳が出にくくなる
  • いびきが出にくくなる
  • 喘息やアレルギーの症状を緩和する
  • 肌や髪に潤いを与える
  • 室内の植物や木でできた家具の持ちを長くする

 

 

 

乾燥していると風邪やインフルエンザの他にも

下記の症状が出て、不快感を覚えるようになります。

 

  1. 肌の乾き
  2. 目をあけているのがつらくなる
  3. 喉や鼻の呼吸器が乾いてしまう
  4. アレルギーを起こしやすくなる
  5. 咳込む頻度が増える
  6. 鼻血が出やすくなる
  7. 頭痛が起こりやすくなる
  8. 唇が割れて血が出る

 

 

これらはアレルギーを持っているか否かには関係なく

誰にでも起こる症状なので、

身体の免疫力をキープし風邪にかかりにくくなるためにも

必要な湿度を保っておくのが必要となります。

 

 

効果を実感できるDIY加湿器!おしゃれなものと実用的なもの

 

加湿器といっても立派な電化製品だし、

高くなるよな…。

 

お金をあまりかけないで

室内の湿度を保つ方法は無いのかな…。

 

そんな声が聞こえてきそうですね。

 

 

ご安心ください。

 

家電の加湿器を購入するまでもなく、

効率的で効果も抜群な

屋内加湿器をすぐにDIYできる方法をご紹介します。

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タオルとハンガーだけの加湿器

 

必要なのは

  • バスタオル
  • ハンガー
  • (それをかける場所)

のみ!

 

一人暮らしの人でも持っているであろう

この2品を使って即席加湿器を作りましょう!

 

やり方は簡単。

 

バスタオルをハンガーの幅にハマるように

折りたたみます。

 

ちゃんとしっかりと2つ折りでかかるように

チェックしましょう。

 

バスタオルの幅を調節したら、

そのまま蛇口に持っていき

タオルがハンガーにかかっている部分を水で濡らします。

 

あくまで水に濡らすのはハンガーをかけた時に

バスタオルが上になる部分だけ!

 

水を絞って、即席加湿器の完成です。

 

水分が空気中に発散され、また余分な水は

下に染みていくためタオルの乾いた部分が吸収してくれます。

 

バスタオルを濡らしすぎたり、

水を絞らなかったり、

濡らす個所を下にしすぎてしまった場合は

床に水が滴り落ちてしまうので注意が必要です。

 

生活環丸出しですが、

最も手間と使う道具の数を最小に抑えた方法なので

誰も人を家に呼ばない時等は大活躍してくれます。

 

 

 

コーヒーフィルターを使ったお花の加湿器

 

こちらは

  • コーヒーフィルター
  • コップ・マグカップ
  • ハサミ

が必要になります。

 

上記のタオル加湿器よりは見た目がかわいいので

誰かがあなたの家を訪れる時に作っておくと便利です。

 

 

やり方は簡単!

動画の方が分かりやすいかと思うのでそちらをどうぞ。

 

コーヒーフィルターはブラウンも使えるので

色違いにしていくとかわいいです。

 

電気代もかからず、

必要なくなったりカビが生えてしまったら

そのまま捨てることができるのでおススメです。

 

 

まとめ

 

加湿器は風邪やインフルエンザを予防する効果があります。

 

理想の加湿度は30~50%で、それ以上でもそれ以下でも

住まいや体調に悪影響を及ぼす要因が出てきます。

 

加湿器と空気清浄器は根本的に機能が違い、

空気清浄器をこの時期稼働することにより利益を得るのは

アレルギー体質を持つ人のみです。

 

アレルギーを持っていない人も

適度な湿度が無い場合は乾燥により

喉や鼻の粘膜に悪影響を及ぼし風邪やインフルエンザに繋がる場合も多いです。

 

加湿器は立派な家電を購入しなくても

既に家にあるタオルやハンガー、

コーヒーフィルターで簡単にできてしまうので

大金をかけなくてもお部屋を快適に加湿することができます。

 

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