歯茎の出血が止まらない時の対策!原因と治療

 

歯を磨いた後や、

特にデンタルフロスを使用した時

または先の尖った自宅用歯石取りで

歯間を少し掃除した後などに

歯茎から出血する事はありませんか?

 

自宅用の歯石取りは尖っているので

歯茎を傷つけてしまった時は

しばらく口の中に血の味が続きますが

歯を磨いたりデンタルフロスを使った後にも

歯茎からの出血が止まらない場合があります。

 

 

普段ならほっとけば治るのに

あまりに出血がひどく

なかなか収まってくれない場合は

どうしたらいいのでしょうか。

 

実は歯茎(ガム)の状態は

日々摂取する栄養素やライフスタイルが影響して

歯茎の中にうっ血して

たまることがあるのです。

 

この状態がひどくなると

歯医者に行っても腫れが引くのを待つしかなく

なかなか治療に

取り組むことができなくなります。

 

この記事では歯茎が出血して

止まらないときの対処と

歯茎の健康を維持するための

方法を紹介します。

 

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歯茎の腫れで血が出る原因

 

そもそもなぜ歯茎がうっ血してしまい

腫れた状態になってしまうのでしょう?

 

上記に述べた通り

体に必要な栄養素が足りてない場合が

1つの原因として考えられます。

 

 

これらの栄養素は主に

ビタミンCビタミンK

摂取量が足りてないからです。

 

この2つの栄養素は毎日摂取することで

歯茎の出血を抑え

健康状態を保つ上で必要です。

 

この2つのビタミンを含む食べ物は…

 

ほうれん草小松菜などの緑黄色野菜!

特にほうれん草は止血効果もあるので、

出血が止まらない場合には効果的です。

 

納豆にも非常に多くの

ビタミンKが含まれます!

 

ビタミンCはご存知柑橘系や

キャベツ、ゴーヤ、いちご、

赤ピーマン、ブロッコリーなどなど

たくさんの食べ物から摂取できます。

 

 

栄養素以外の理由も考えられます

 

固めの歯ブラシを使っている

 

これも歯茎の出血に

直接的につながります。

 

歯を磨くときには誰もが

歯ブラシを使いますが

実は私たちのほとんどが

必要以上に強く早歯や歯茎を

こすってしまっているのです。

 

さらに歯ブラシの毛が

固いと歯茎だけでなく

歯のエナメルにもダメージを与えてしまい

歯周病になりやすくなります。

 

歯の出血や歯茎の後退が気になる方は

まず歯ブラシの毛の種類を

「かたい」から「やわらかい」ものに変えましょう。

 

 

喫煙

 

タバコを吸うことにより

不健康で腫れた歯茎になりやすくなります。

 

また喫煙習慣により

栄養素が歯茎の隅々まで行き渡らなくなるため

出血が止まらない状態ができてしまうのです。

 

 

オーラルケア

 

1日に1回はデンタルフロスを使いましょう。

 

歯茎から出血する時というのは

そこに溜まったままの血になるので

たとえしばらく血が止まらなくなっても

健康上には問題がありません。

 

つまり貧血で倒れると言う事は無いわけです。

 

 

きちんと歯ブラシできているかも

オーラルケアは深く関係するので、

もし自信がない場合は

近くの歯医者に行き指導を受けましょう。

 

歯の健康状態を保つことにより

歯茎の腫れや赤み、

出血そして歯石ができにくくなります。

 

 

歯間や歯茎に雑菌が多い

 

口の中と言うのは

多くの細菌の住処でもあります。

 

これは生きていく上で

仕方ないことなのですが、

中には歯に悪影響もたらすものもあります。

 

一気に口の中を殺菌したいところですが、

それをすると健康に

障害をもたらしてしまいます。

 

こうした場合は歯ブラシに少量のをのせ、

優しく歯茎を磨いてあげましょう。

 

または指を濡らし塩をつけ、

歯茎をマッサージするように

柔らかく撫でてあげましょう

 

塩は殺菌作用があるので

これをすることにより

症状が軽くなる場合が多いです。

 

 

歯並びが悪い

 

歯並びが極端に悪いと

歯と歯の間に食べカスが詰まってしまうため

そこからばい菌がわき、

腫れて赤みのある歯茎の原因になります。

 

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出血性疾患

 

直接歯の扱い方には関わらない場合は

出血性疾患の可能性も考えられます。

 

出血性疾患を持つ人は

歯茎から症状が現れやすいと言われているので

もし健康的な生活を送り

栄養もたっぷりとっているにもかかわらず

出血が止まらない場合は

こちらの可能性もあります。

 

 

歯茎が出血時に痛みを感じる場合は治療が必要

 

 

歯茎の出血は通常の状態ではないので

なるべく早く治療することが必要となってきます。

 

特に痛みが続く場合は

食べるときに障害となるので

なるべく早く歯医者にかかることをお勧めします。

 

もし痛みがひどい場合は

バファリンなどの痛み止めを飲むことも効果的です。

 

また保冷剤などを使い

顎を冷やすことにより

痛みが少し引いてくれるでしょう。

 

この時決して温めないように注意してください。

 

温めると血流が良くなり

うっ血が原因で痛みが起こっているので

その状態が悪化してしまいます。

 

まとめ

 

歯茎から血が出て止まらない時は

日々摂取する栄養素や

ライフスタイルが原因の場合が殆ど。

 

オーラルケアを怠ると

口内で雑菌が繁殖し、歯茎が腫れて

歯医者に行っても即座に

治療できないこともあるので注意が必要です。

 

出血が止まらなくて

痛みが引かない場合は

バファリンなどの市販の痛み止めや

顎を冷やすことで

苦痛を緩和することができます。

 

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